ゼロ:堀江貴文【読書感想・書評】僕らにできる失敗なんて、たかがしれている

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なにもない自分に小さなイチを足していく。

どうも!minami(@baka_doku)です。

今日は堀江貴文さんの著書、ゼロを読みました。

いろいろ強気で過激な発言がおおい堀江貴文さんですが、本書はそんな堀江さんの人物像を覆すような人間味溢れる内容になっています。

堀江さんって恐れたり泣いたりするんだと思っちゃったぐらいです。笑

なんか意外ですよね。メディアに出てるところだけを見てるととても想像できないことなので、少なからず驚かされました。

 

僕が本書、ゼロをよもうと思ったキッカケは多動力がすごく面白かったのでこれを機に堀江さんの著書をいくつか読んでみようと思ったからです。

参考記事>
多動力:堀江貴文【読書感想・書評】自分の時間と他人の時間。

読み終えて感じたのは、自分にはやりたいことも好きなものも何もない、って方には是非読んでいただきたい本だなと思いました。

他にも、

  • お金の悩みから解放されて自由に生きて行きたい
  • 今の仕事にやりがいや楽しさを感じられない
  • 何かを始めようとしても自信がなくて動けない
  • 起業、独立を考えてる
  • 未来に不安しか感じていない社畜

 

こんなことを思ったり感じたりするひとには非常に学びになることが多い本だと思います。

それでは僕が共感したところ、学びになったところを引用を交えて紹介したいと思います。

人はなぜ働くのか。

これからの自分がどんな働き方を選ぶのか、もう一度真剣に考えてほしい。それは自分の生き方を選ぶことに直結する。人はメシを食うために働くのではない。働くことは生きること。僕らは、自らの生を充実させるために働くのだ。

多くの人にとって、1日を占める割合が1番大きいのは働いている時間ではないでしょうか。

そしてそれはこれからも変わらないことだとおもいます。

ということは、の人生の大半を占める働くという時間が面白くなかったり、苦痛だと感じているのであれば、

自分の人生の大半を楽しくないといっているようなモノだということです。

今の仕事に満足していますか?

やりがいはありますか?

面白いにきまってるじゃないか!何を言いだすんだこの粗チン野郎!!という方はどうぞそのまま人生を謳歌してください。

しかし、少しでも首をかしげた人は今すぐにでもこれからの「働き方」について真剣に考えてみるべきなのかもしれません。

今の仕事が嫌で苦痛すぎるなら、転職という手もある。自分で何か始めてみたいなら始めてみればいい。

家庭があり、すぐに仕事をやめることなんてできないのなら、いつかそれができるように働きながら副業として何かを始めてみるという選択肢もある。

生きていく時間の中で大きな割合を占めるモノが自分にとって苦痛でしかないなんて、考え直せば辛すぎる現実でしかないです。

しかし、逆にそこが楽しくなれば、生きるということも楽しくなるし、人生が充実するってことでもあります。

犬や猫のように生きていきたいなら話は別ですが、人として生きていくを選択するならば、

働くを真剣に考えていくことは人生のなかでも極めて重要なことなのだなと本書を読み強く思いました。

 

失う物

失敗なんか恐れる必要はない。僕らにできる失敗なんて、たかがしれている。たとえ最大級の失敗が襲ってきてもマイナスにはならず、ただゼロに戻るだけだ。それは怖いことでもなんでもない。

これホントに目からウロコでした。超名言!

僕は何かにチャレンジする前、失敗したときのことを考えがちでした。

僕だけに限らず、失敗したらどうしようと誰でも1度は思ったことがあると思います。

でも考えてみれば、失敗したからって何か問題あるのかといわれれば、特に何もなかったし、それどころか失うもの自体なかったように思う。

ぼくのように結婚していて、妻と子供がいる我が家に帰るやいなや、弾いたこともないギターを片手に

「父さん、明日からこれで食っていこうと思う。」

なんて失敗確定のぶっとんだことを言うと一撃で家庭を失う可能性もありますが、

ほとんどのやりたいことって別に失敗しても大したケガにはならないし、失う物もないのではないでしょうか。

いま上げた例にしたって仕事を続けながら地道に頑張っていくのならいつか花がさくかもしれませんよね。

引用にある通り、堀江さんレベルでの失敗でもたかがしれてるんです。

それなら僕たちの失敗なんてもっとしれてると思いませんか?

情報弱者はさらに弱者へ

情報を得ることは、未来を知ることである。だからこそ、情報弱者と情報強者の間では、「未来を見る力」に決定的な差が生まれてしまう。情報に鈍感な人が損をするのは当然のことなのだ。

いまやテレビのニュースや新聞なんかを見なくたって、スマホさえあればどんな情報でもすぐ手に入ります。

誰でも簡単に、かつ無料で情報を得れる時代なんです。

でもその情報を集めるってことをしない人が少なからずいる。また情報収集に励むも、めんどくさいが自分の中で勝ってしまいやめてしまう。

人間というのはホントに怠け者で別にやらなくても死なないようなモノは、気を抜くとすぐサボってしまいがちです。

でもそれ、思考停止の始まり始まりなのです。

少し強めな書き方をしましたが、そういう僕も本書を見てハッとしたんです。

自分ができてもいないのに偉そうなことを言ってすいません。

でも大事なことだと思うので、自戒の意味も込め、ここに引用を記しておきます。

 

おわりに

本書を読めばわかるのですが、堀江さんも僕たちと同じで別段変わった人生を小さいころから生きてきたってわけじゃないんです。

ギャンブルにはまったこともあったり、小学生のころなんかはやりたくもない柔道を親に無理やり習わされたりもしたそうです。

では何故、今これほどまでにすごい人になったのか。

努力の天才だからだ、とぼくはおもいました。成功している人はみんなそうなのでしょう。

しかし、堀江さんは努力というコトバはあまり好きじゃないのだそうです。好きなことに没頭しているだけだ、と。

要は没頭力とでもいいましょうか。その力が堀江さんはケタ違いなんだと思います。

 

目標を達成するにはやっぱり裏技などの飛び道具はなく、仮説を立て、行動に移し、失敗を重ねながらも、小さな成功体験を積んでいく。

地味で地道な道ですが、これしかないのだなと思いました。

誰でもその気になれば何にだってなれるし、何だってできる。大丈夫。失敗を恐れないで歩いて行け!

と、堀江さんが背中をそっと押し、勇気を与えてくれる。

本書ゼロは、そんな本でした!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「読書」と「考えること」が主食。読書から得た学び、これからの生き方・働き方について、主に書いているブロガー。 無職で結婚→日雇労働→副業サラリーマン(今)→面白いことで人生が埋め尽くされている(未来)→木(来世)