できる人のお金の増やし方【読書感想・書評】お金さえあれば…という悩みは、お金があっても解決しない。

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どうも!

読書ブロガーのミナミ(Twitter)です。

お金についての勉強は、人生を充実させるためにも、夢を叶えるためにも必須の科目である。

最近こんなコトバをよく目にする。

お金の勉強はお金に振り回されないためにも大事。だから、これからもしっかり勉強していかないとな、と思うジャンルの1つです。

そんなわけで今回手にとったのは、この本。

お金に対しての考え方、お金を増やすための心の持ち方などが本書の前半に書かれていて、後半にはお金をもってからのお金の話。つまり、稼いだり増やしたお金をどう扱うか、について書かれています。

だから、後半の内容は全然稼いでいない今のぼくにとっては、まだ早い話だなぁという印象を受けました。

ただ、必要のない話ってわけではない。お金に対して強くなるためには、知っておかなければいけないこともしっかり書かれてはいる。

本書はタイトル通り、お金について学びたいという人が読む本。その中でも特に、お金持ちになりたいという人にとっては、良書となる可能性があるのではないかと思います。

それでは、ぼくが本書を読み共感し学びになったところを引用を交えながら書いていきたいと思います。

お金の目標

お金が欲しい!という思いは、それこそ多くの人が抱いたことのある感情ではないでしょうか。

ぼくもその中の1人。ただ、そのお金が欲しいに対して具体的な内容もしっかりあるって人は少ないように感じる。

「お金持ち」になったら何をしたいのか?
いつ「お金持ち」になるか?
いつ、始めるか?
どういう手順で「お金持ち」になるか?

 

これが自分の中で決まっていないとお金持ちにはなれない、と本書には書かれています。

決められないのなら、ただ漠然とお金が欲しいと言っているだけで、ホントの部分はお金を稼ぐということを諦めている。楽して稼ぎたいという思考は、稼ぐことを放棄していると言えるのかもしれないですね。

ホントに必要なお金の金額。

本書を読み進めるにあたり、僕のやりたい事は全てとてつもなくお金のかかることなのかという疑問にぶつかりました。

もちろん、家族と旅行にでかけたい。一度でいいからモンサンミッシェルに行ってみたい。美味しい料理を食べたい。など、ある程度まとまったお金が必要になる夢もあります。

しかし、マイフォームや高級車などの即死級にお金のかかるものには全く興味がありません。

僕が今現在、まじめに取り組んでいる楽しいものは読書とこのブログです。

本書には、こんなコトバがあります。

あなたはなぜお金持ちになりたいのだろう。その答えから、あなたの心の奥の底にあるお金に対する思い込みが見えてくる。

 

お金が欲しいと口ではいっても、よくよく考えてみれば、自分が思っているほどお金は必要ではないのかもしれない。

それにもかかわらず、僕はただただお金が欲しいとアタマを悩ませていたのかな。

月に100万円稼いだとしても満足できない人もいれば、月25万円の収入でも日々楽しく生きている人もいる。

人生を豊かにする金額は人それぞれで違う。では、ぼくにとってホントに必要なお金はどれくらいなのか

これについてはしっかりと考えてみよう。そう思いました。

お金に強くなるには、やっぱり我慢も必要。

お金には色んな使い方があります。

どのお金の本にも書いているのですが、やはり浪費を抑えて投資にまわすというのがお金を増やす最も有効な手段。

投資とは、たんに株や不動産などといったモノだけでなく、読書などの自分の生産性や価値をあげるモノも当然含まれます。

お金持ちになるには、若くて貧乏な時代から、かなりの犠牲を払う覚悟が必要だ。自己管理を徹底し、目先の快楽に惑わされず、長い目で見た利益を第一に考える。自己管理と目先の快楽をがまんする力…この二つの能力は、身につけておいて損はない。

この能力はお金持ちになりたい人だけに役立つというわけじゃないと僕は思います。

もちろん、僕はできていません!

完全なる自戒です!

お金自体が問題の本質ではない

お金がないから苦しんだり悩んだりする。だから、お金さえあればなんでも解決する。それは大きな間違いであることが意外に多い。

お金で解決できる問題もないことはないですが、多くの場合問題解決の本質はお金がないということではない。

本書の内容とは少しそれるかもしれませんが、

例えば、稼ぎが少ないと嘆き不安がるサラリーマンに100万円あげたとしても、そのお金が底をついたときまた同じことで悩むはめになるだろう。

この場合、「稼いだお金が少ない」ってことが問題の本質ではなく、「少ない稼ぎしかできない自分の力不足」が問題の本質なのだ。

厳しい。受け入れがたいひともいるかもしれない。が、これが現実だと僕は思う。

お金について悩んだり、苦しんだりする。でも、お金さえあればこの問題はホントに解決するのか。そこをじっくり考え、自分で確認し問題の本質をしっかりと見極めることが、お金についての悩みや不安をなくすことにもなる。

そんなことを考えるキッカケをくれた本でもありました。

気になった方は、本書をチェックしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

「読書」と「考えること」が主食。読書から得た学び、これからの生き方・働き方について、主に書いているブロガー。 無職で結婚→日雇労働→副業サラリーマン(今)→面白いことで人生が埋め尽くされている(未来)→木(来世)