学びを結果に変えるアウトプット大全/樺沢紫苑【読書感想・書評】

 

ビジネスや自己啓発、時間術など、いろいろな著書を読んできた自分はアウトプットについて

割と知識があるほうだとおもいます。

それだけでなく、周りと比べるとアウトプットはしっかりやっていますし、上手く発信できているほうだとも感じています。

何故ならば、ぼくは本を読んだり何かを学んだりするとその場で日々ツイッターに呟くようにしています。

このブログでは、そのあたりをもうすこし掘りさげた読書感想を書いたりもしています。

さらに、つい最近では読書会を自ら開くというオフラインにまで活動の幅を広げているからです。

 

これらはすべて、自身の大切なアウトプットをする場であると同時に、自身がアウトプットを行なっていると裏付けるモノでもあると個人的にはおもっています。

ですからぶっちゃけて言うと、自分はアウトプットについてもう学ぶことはないかな?とさえ思っていました。

 

しかし、アウトプット大全に出会い、その考えは自分をお高く見積もっただけの、ただの過信であることに気付かざるをえませんでした。

 

アウトプット大全
著者情報

アウトプット大全の著者、樺沢紫苑さんは1965年に札幌で生まれた精神科医であると同時に作家もされているお方です。

本書を含め、28冊の著書がある樺沢さんは、SNSやメールマガジン、YouTubeでの発信活動もされており、「日本一、情報発信する医師」として、ご活躍されています!

アウトプット大全はどんな本?

アウトプットの基礎知識から効率の良いアウトプット法、さらには自身のアウトプット力を高めるトレーニング術まで書かれてある、

まさに「アウトプット」についての全てが書かれている本です。

ですからアウトプットってなに?といった方でも本書を読み進めることができますし、

ぼくのようなアウトプットについて少しかじったことがあるような方にとっても、とても参考になる著書です。

また、アウトプットする理由として、自分に深く染み込ませるため。つまり、自身にインプットするため、というひとつの目的があるとおもいます。

だから勉強したことを効率よくあたまに叩き込みたい!といった、自分を成長させたい人にとっても役立つ書になること間違いなしです。

誰かに話すことでアウトプットする。

なにかに書くことでアウトプットする。

または、実際の行動におとしこんでアウトプットするなど、世の中にはいろいろなアウトプット法があります。

そのなかで、自分にはどれがいちばん肌に合ったやり方なのか、どの方法がいちばん自己成長、自己実現につながるモノなのか。

アウトプット大全は、そんな自分のアウトプットについて、著者と対話しながら考えを深めていくことができる書です!

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学びになったところ

手書きでアウトプットする重要性を知れたのは自分のなかですごく大きな学びでした。

というのも自分はSNSやブログなど、基本的なアウトプットツールはほぼスマホでした。

読書会や勉強会に行ったときも、メモはスマホでとっています。

パソコンやスマホでのアウトプットも良いところはたくさんあります。

そのあたりについては後で記述しますが、記憶に定着させるという1点においては、科学的に見ても手書きで書き出すことに軍配があがる。

そのことを知れたのは自分にとって、とても良かったなと。

あと、ノートに書き出すと後日見直すときに俯瞰でみれるのも良いですよね。

アナログとデジタル。どちらも良い点を理解しながら、うまく使い分けていきたいとおもいます。

 

そして、やはりと言ってはなんですが、SNSやブログでのアウトプットがどれほど大切で有益なモノなのかをより理解することができたのも、ぼくのなかではおおきい出来事です。

自分だけが見るために書くより、誰かの目を意識して書くことで、文章はより上手く書けるようになります。

また、他者の目線に触れることで、自分だけでは気づかなかったモノに気づけることも多々あります。

さらに、そこで生まれたつながりは、より高く幅の広い知識や情報を集めるモノにもなる。

そのことを自分のなかで一層深めることができたのも、本書を読んで率直に良かったなと感じた点でした。

アウトプット大全
読書感想・書評まとめ

細かい学びや気づきは他にもたくさんあったのですが、読後にまず感じた率直な意見は、

なにごともアウトプット前提でモノゴトを捉えることが重要。

それが知識という自分の財産をつくっていく最短の道で、何かしらの成果に結びつけることができるとても効率的な勉強法なのだというモノです。

そして、自分にとっていちばん大切だなと思わされたのが「アウトプットを続ける」ということ。

何かを上達させるカギも、何かの成果として結びつける方法も、つまるところ継続させてこそ表面にあらわれてくるもの。

 

継続は力なり

 

使い古されたこのコトバをもう一度じぶんの胸に刻み込み、これからも本書を片手によりアウトプット活動を加速させていこうとおもいます。

 

 

インプットは日ごろから常々している。

しかし、アウトプットまでは中々ね、なんて方は絶対に本書を読むべき!

自分がいかに勉強した気になっているだけだったかということが分かるとおもいます。

また、自分はアウトプットしてるよ!って方も、是非読んでみてほしい。

きっと、自分はまだまだだなと感じずにはいられない本になるでしょうから!

 

ホント、自信をもってオススメできる超絶勉強になる本です!!

読んでない方は、絶対に読んでみて下さい!

現場からは以上です。

それでは、また!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。