オタクをバカにするタコ共に言いたい3つのこと

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あなたは先週テレビで放送された「ナカイの窓」を見ただろうか。

簡単に番組内容を説明するとアニメやマンガ、ゲームを愛する人たちが集まり自分たちの好きなことについて語り合うといったモノ。

こういったオタクの人たちをみると決まって「キモイ」「なんか引く」とかいうオタクを否定するバカに今回は1言、いや3言ほどいいたいことがある。

多くの場合、キモイとかいっちゃう奴の方が圧倒的にキモイしダサいと僕は思うからだ。

なぜか。まず1つ目の理由がこちらだ。

ホントにお前の本心で否定しているの?

ぼくが思うにオタクをキモイと言い張る人の大半は、世間の価値観に合わせてただそう発言しているだけだ。

「それ、自分のホントの意見で言っているんじゃないんじゃない?」ってこと。

自分の意見であったとしても、オタクのハマっているものに1度も触れたことがないにもかかわらずそういった発言をしてないかということだ。

もしそうだったとしたら君にオタクをバカにする権利はない。

まあ厳密にいえば言ってもいいし権利はあるけど言ったところで君のアホさ加減が露呈されるだけだからやめたほうがいいよと。

自分の意見もなく、調べもせず、ただ何となく人をけなす。それは、もはやただの「いじめ」だ。

オタクは本心をさらけ出し、自分の好きなことに何の恥じらいもなく自分に正直に生きているひとたちが多い。

そんな人たちを「世間に合わせ、ただ何となく生きてる意思なきタコ」がなぜバカにできる。

そんなにお前はイケてるの?

オタクをバカにする代表格の意見ともいえるであろう「キモイ」や「ダサい」といったコトバ。

これを聞くたびに毎回思うのだがそんなことをいう奴に限って何かとダサい。

確かに、オタクはとても個性的で僕たちには理解できないような服を着ていたりする。

でもオタクにはそれを着ている明確な理由がある。自分の好きなキャラのプリントがしてあるだとか、あるいはキャラクターそのものの服装だったり。

要はその服をおれは着たい!というしっかりとした意思があるのだ。

それを否定するやつの服装が「全身ユニクロ」もしくは、自分の好きで選んだというよりは「世間の目を気にした無難なコーディネート」だったりする。

「自分の意志で選んだ服を着てるやつ」と「ダサいといわれないための服を着るやつ」

カッコいい生き方をしているのは間違いなく前者だ。

ハロウィンにしてもそう。中途半端な仮装をしてはキャッキャとはしゃぐくせに、クオリティーの高いガチコスプレイヤーのことはバカにする。

そういったひとは自分をどのような価値で捉え、ひとを見ているのでしょう。自分を高く見積もり過ぎているだけのただのバカも多いとぼくは踏んでいる。

あれほど熱く語れる何かがお前にあるの?

オタクの熱狂ぶり、没頭力はどんな事柄であれ相当なモノ。

この人間であるからこそ生まれる行動や、何かを愛することができる、愛するモノがあるという感情は、ロボットやAIが発展していく未来ではとても大切であると多くの著名人が言及している。実際、最近出版されている本にもよく書かれていることだ。

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逆に没頭できるものが何もない、人間にしかできないスキルを持っていないということは、これから先かなりヤバイってことでもある。

確かに、アニメばかりを見ていてるだけじゃ何も生まれない。

しかし、それらを武器にブログを書いて広告収入を得たり、オンラインサロンを立ち上げコミュニティーをつくったりすれば、今の時代、またこれからの時代はいつでもお金に換金することが可能。

誰にでもできる仕事をこなす毎日。趣味や好きなこと、やりたいことなんて何もない。楽しみは月に数回おこなわれるグチばかりの飲み会。

こんな未来に幸の薄そうなサラリーマンが好きなことに没頭している人たちを侮辱する。

どう考えてもそれは自分を棚に上げただけの腐った行動だ。

あなたがムダに時間を過ごしている間も、オタクは自分の偏愛とすら言える人間味を磨いているのです。

これからの時代に日の目を見るのは、おそらく後者であるとぼくは強く思います。

まとめ

誤解されるといけないのでここで言っておくが、ぼくだってユニクロの服は着ます。ハロウィンやクリスマスも嫁に変な帽子をかぶせられ、キャッキャします。

さらに言えば二次元の世界なんて全く興味はないし、オタク系のアニメも全然知らない。

それでも、そういった人たちを否定することなんて絶対にないですし、むしろカッコいい生き方、幸せな生き方だなとぼくは思います。

僕たちにとっては恥ずかしいと思う服を何の恥じらいもなく着たり、これでもかというほど好きなモノがあるってのは、ホントに素晴らしいことだなと。

オタクをバカにする。

それは多くの場合、何となく生きてきた中で自分の中に染みついた世間での価値観や固定概念によってうまれる感情だとぼくは思う。

世間が変だというから自分も変だという、ただただ流されてるだけの自分の意志ではない感情なのだ。

この問題にどちらが正しいというはっきりした答えはない。

ただ、ぼくは誓って世間の目ばかりを気にし自分を棚に上げ、意思が全くないにもかかわらず意志ある者を否定するひとにはなりたくない。

世間的に見れば正常とされているこんな異常者たちより、人間味溢れるオタクの生き方をぼくは支持します!

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2 件のコメント

  • 初めまして、突然すみません。
    こちらの記事がとても心に響いたので思わずコメントしてしまいました。
    先日僕の職場でいわゆるオタクの後輩がいるのですが、彼がいない時、他の同僚が彼のオタク趣味がキモイだとか引くとか笑いながら話しているのを見てしまいました。正直なところ僕自身もオタクで、とても腹が立ちました。その後輩君はとても真面目で仕事もきちんとこなしています。自分で稼いだお金を自分の好きなものに使うことの何が悪いのか?誰にも迷惑はかけてませんよね。これが働かずに親の金を使い込んでるというのなら話は別ですが、その後輩君はもちろんそんなことはありません。僕はあまりに腹が立ったのでその陰口をたたいていた同僚にやんわり言ってやりました。「○○(後輩君)がお前らに何か迷惑かけたのか?もしそうなら俺から言っとくから聞くぞ」
    二人はバツが悪そうに「いえ・・・すみません」と答えました。
    謝るくらいなら、僕が何に対して怒りを感じているのかがすぐにわかるくらいなら、最初からしょうもないことを言うなという話です。minamiさんが仰られるように、何も知ろうともしないくせに分かったふうにオタクをバカにする。これが許せなかったです。オタクのほうが優れているとか一般の人のほうが優れているとかではなく、いい大人がする会話としてはあまりに稚拙で非常識な内容だと思いました。我々オタクにとってminamiさんの意見はとても心強いものだと思います。これからもちょくちょく拝見させていただきますね。駄文失礼致しました。

    • コメントありがとうございます!

      日本ではどうしてもオタクという響きに良くないイメージを持ってる方が多いですが、

      ぼくもあくがさんのおっしゃるとおり、オタクだと聞いただけでヒトを判断するのはどうかとおもいます。

      それに、これからはAIやロボットがますます発展していく時代です。

      そこで大切になってくるのはロボットには決して真似ることができないヒトとしての偏りだと、ぼくはおもうのです。

      そう考えれば、世間一般がつくった謎の常識を信じて生きるより、自分に正直にいきたほうがこれからの時代にもマッチした強い生き方だとおもいます(*^^*)

      オタクは何も間違ってはいないです!

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    読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。