心理交渉術:メンタリストDAIGO【読書感想・書評】人間関係に悩み、苦しんでいる人に読んでほしい。

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どうも!ミナミ(Twitter)です。

今日はメンタリストDAIGOさんの著書。
マンガでわかる最高の結果を引き出す心理交渉術を読みました。

DAIGOさんのメンタリズムにはテレビでよく驚かされているので、そのタネが知れるのではないかと思い購入しました。

実際DAIGOさんが使われているであろうテクニックもいっぱい書かれてたと思う。

本書はその心理的なテクニックを活用して、多くの人が苦労しているであろう

「人間関係についての悩み」を解消していきましょう、というのが大筋の内容になっています。

・新人編集とベテラン漫画家
・ママ友付き合い
・受験者と面接官
・母親と娘

などなど、いくつかのモデルパターンを例題にし、それをマンガで書いてくれているので非常に読みやすい。

それに、本書に書かれている心理テクニックは、どれもこれもすぐに試せる簡単なものばかりで、言われてみれば確かになぁというところも僕にはありました。

人間関係に悩みがある方は、本書を読むことでそれらを解決する。解決するまでいかなくとも、解決するキッカケづくりにはなるでしょう。

ただ、こればかりに頼ってるとどこか機械的というか、気持ちのこもっていない会話になりそうだなぁ、とも思いました。

人との会話にテクニックなんて、ワシはそんなもん認めん!

てな感じのガンコヒューマンの方には、強くオススメできる本ではないかもです。

それでは、僕が本書を読み、共感し学びになったことを引用を交えながら、いくつか書いておきたいと思います。

 

人間関係の悩みを解消するテクニックを使う前に

本書では、数々の心理にもとづいたテクニックが書かれています。しかし、ただそれらを覚えて闇雲に会話の中に取り入れるだけでは最高の結果を引き出すことはできません。

では、まず何が大切なのか。本書にはこう書かれています。

心理テクニックを使うには、まず、相手の性質や性格、価値観や嗜好(しこう)などを見極め、それによって的確に狙いを定めることが大切です。ヒントは、相手の行動や持ち物、服装等に、無数にかくされているものです。まずは観察。そして、分析。全てはそこから。

まずはその人がどんな人なのかを見極める力が必要というわけですこれができるだけでもその人との距離を縮めたり、懐に潜り込むこともできそうですよね。

だれかに興味を持つということは決して悪いことではないですし、相手も悪い気はしないはず。まずはその人に興味を持ち、どんな人なのか観察し、分析することが重要。

なるほどな、と思いました。

承認欲求を満たしてあげる

食欲、物欲、性欲。

人間様々な欲求がありますが、今現在、色んなモノが溢れ、食べモノが毎日大量に捨てられている需要過多のこの時代に生きる日本人にとって、「承認欲求」とは、多くの人が今1番欲しがっているものといっても過言ではないのではないでしょうか。

最近僕が読んだ本の中にも「承認欲求」というコトバはよくでてきます。

欲してるのであれば、それを満たしてあげる。それも人間の心理をついた1つのテクニック。

『特に目立つわけでもなく、優秀でもないのに、なぜだか人から好かれる人』というのは、大抵、相手の承認欲求を満たすのが上手な人と言ってまちがいないでしょう。

本書に書かれていたコトバなのですが、確かにこういう人っていますよね。それが、テクニックなのか自然なのかはわかりませんが、いずれにせよ今この時代にはものすごくどハマりのスキルであることに違いはないなぁ、と思いました。

悪印象を変えるのは簡単!?

人間生きていれば1つや2つ、ぼくはもっとありますが(笑)誰かに大きく迷惑をかけてしまった黒歴史があるもんですよね。

やっちまった…願わくば前前前世からやり直したい…ってなったことがあるのはきっと僕だけではないはず。

そういう負の感情におしやられるのも、やっぱり人間関係に絡んでいることが原因ということが多いと思います。ですが、現実は厳しい。印象の悪いところを誰かに与えてしまったとしても、それ自体を無くすことは、時間を戻せる必殺技でもない限りできません。

じゃあどうしようもないのかというと、そうでもない。

本書には、僕たち〝チーム黒歴史″を、大きくはげましてくれるコトバが書かれている。

一度悪印象がついてしまったら、それを覆すためには相当ハードルの高い印象を与えなくては…と思いがちですが、実はその逆であることも多いんです。(中略)
だから、悪印象を持たれてしまっても、そこで諦めず、むしろ好印象を与えやすくなったと考えて、積極的に変化を見せていくことが大切

 

いける!!いけるぞ!!!

まだまだ挽回できる!むしろここから大きく変われば相手に与える印象もずっと良くなる!!

もうダメだ…とへたりこむのは今すぐやめて、前を向いて頑張ろう!俺!!

人間関係の悩みを救うキッカケになれば…くらいの気持ちで読んだ方がいい

本書には他にもウソの見破り方やウソをつくときのルールなんかも書かれているのですが、正直に僕の感想をいうと、人と人の関係をテクニックなんぞで解消してその先はあるのか?

ていうか根本的な解消になっているのか?

逆に信用を失うことにならないか?

などと思うところもありました。

そもそも僕は他人のウソを見破る必要があるのかが疑問なので、本書のいいたいところがわからない、ってのも当たり前なのかもしれせんけど。別に相手がウソをついてそうだなぁと思ったとしても、自分が信じると決めたなら信じていればいいと僕は思う。

それでも、人間関係で苦労している、悩んでいる人は大勢いる。そんな苦しみから抜け出したいと思っている人もまた、苦労している人の数だけいる。それは事実。

僕もそこに関していうならば、そんな苦しみからは一目散に抜けだしたほうがいいと強く思います。最初にもいいましたが、そんな方にとっては本書を読む価値は十分にあると思います。

本書を読むことでその苦しみから抜け出すことができる人も、確実にいるとは思いますから。

また、マンガ版ということで読みやすさは圧倒的に良いです!普段本を読まないって人でも、するするっと読めちゃうと思います。

気になった方はチェックしてみて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。