モチベーション革命【感想・レビュー】時代の変化を捉えることの大切さ

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「生き残る種とは、最も強いものでもない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである」ー著書、モチベーション革命より抜粋

本書に記されているダーヴィンのコトバだ。

時代は日々変化している。

特に近年は、テクノロジーやインターネットの普及により、変化の波はこれまで以上に激しく、荒い。

そんな中、未だにこう言ったコトバを耳にすることがある。

 

「俺たちの若い頃はこうだった」

「上司からの呑みの誘いは絶対に断るな」

「好きなことばっかりやってないで、ちゃんと働け」

 

確かに、昔はこうして働くことが幸せに繋がったのかもしれない。

それが正しいことだったのかもしれない。

しかし、僕たちが生きているのは昔ではなく、「今」だ。

時代が変化しているのに、生き方、働き方は変わらない。

 

はたして、それは正しい考えなのだろうか?

 

どうも!読書ブロガーのミナミ(Twitter♤)です。

今回は尾原和啓さんの著書、モチベーション革命を読みました。

ツイッターでバンバン上がってたんで、ずっと気になってたんです。今回ようやく読めだって感じ。

そんなモチベーション革命の著者、尾原さんはマッキンゼー・アンドカンパニー、リクルート、Google、楽天などで働いていた経歴を持ち、

現在はインドネシア・バリに住みながら企業や個人のコンサルティングをしたり、ボランティア活動をしたりと幅広くご活躍されているお方です。

ぼくはバリ島に住んでるってだけで、なんかこの人めっちゃカッコええやん!と思いました。笑

ミーハーですか?笑 でも海外移住というワードに、ロマンを感じずにはいれなかった。

あなたはそんな気持ちわかってくれませんか?

どんな本?

本書、イノベーション革命では30代以下のひとたちを、「乾けない世代」と表現している。

乾けない世代とは、簡単に言えば地位やお金が大事だと考えていた団塊世代とは全く違い、働く意味や良い人間関係のほうが重要だと考える人たちのこと。

その「乾けない世代」が日々変化していく今をどう生きれば楽しく、豊かに過ごしていけるのか。

また、今の時代に大切な考え方、時代の捉え方はどんなものなのか。

ということが尾原さんの経験をもとに語られている。

だからこんな感じの人にはオススメできる本だなと思いました。

  • 上司や先輩の発言、行動が理解できない
  • 生きがいと感じれるものがない
  • 時代は今どう変化しているのかしりたい
  • すきなこと、遊びを仕事にしたい
  • ロボットに職を奪われると感じ、震えている

 

また、逆に後輩や部下のことが理解できないという方にも、良き書になると思う。

てか、絶対なる。若者がいま何を考え、何に価値を感じるのか。本書を読み、少しでも理解してあげて欲しい。

もしかすると、あなたの正義や価値観は後輩や部下にとって、全く必要としていないモノ、むしろ押しつけがましい間違った思考と思われているかもしれないのだから。

ドキッとした方は、是非本書をお読みくだされ。

それでは概要はこれくらいにして、いつものようにぼくが学び、大事だなと思ったところを感想を併せながら少し紹介しておきます!

【イノベーション革命】
感想と名言

昔人間のコトバは決して正しいわけじゃない

先にも少し書きましたが、「俺たちの頃はこうだったからお前もこうしろ!」というアドバイスをしてくる上司や先輩は今でも普通にいる。

でもそのアドバイス、ホントに正しいの?と思いません?

本書にはこんなコトバがある。

「時代が変わる」ということは、働き方が変わる、ということでもあります。変化を捉えきれずに、自分の価値を上げることはできません。ー著書、モチベーション革命より抜粋

もちろん、全ての上司や先輩の言動が間違ってるとは思っていない。しかし、その言動がしっかりと時代を捉えたアドバイスなのかは、一度自分で考えてみるべき。

実際は変化を恐れているだけなのに、その自分を隠すために変われない自分をどうにか肯定したい。ってだけの人もいるからね。

そんは人のコトバを聞く必要はない。聞き入れていると自分も時代の変化に対応できなくなり、足を引っ張られることになってしまうかもしれない。

昔人間には注意が必要なんです。

やっぱり個性が重要

色んな仕事がテクノロジーにより置き換えられていくなか、これからの時代を生き抜いていくために必要なのは、やはり人としての個性だと本書にも書かれている。

これからは「他人から見れば非効率かもしれないけど、私はどうしてもこれをやりたい」という、偏愛とも言える嗜好性を、個人がどれだけ大事に育て、それをビジネスに変えていけるかが資本になっていくのです。ー著書、モチベーション革命より抜粋

ぼくが読んでいる本にはこういった個性の重要性についての意見がよく書かれている。

多くの本に書かれているのだから、よほど大事な考えなのだろう。実際、他の本でも似たような引用をブログに書いていると思う。

しかし、大事だと思ったプラスもう一度しっかりと自分に刻み込むために、今回も引用させて貰った。

また、本書にはこんなことも書かれている。

「偏愛」を突き詰めることは、まさに「乾けない世代」の得意分野なのです。ー著書、モチベーション革命より抜粋

今の時代に合っているのは、「昔人間が生きてきた道のり」ではなく、乾けない世代の「生まれ持った価値観」なのだ。

 

偏愛を磨くなら隠れてやれ!

偏愛とは本書イノベーション革命の場合、人ではなく自分の好きな何かを偏って愛するという意味なのですが、それが個性となり、自分の強みになるのがこれからの時代だと先ほどもいったように記されています。

じゃあその「偏愛」という自分の武器をどうやって育てていくのか。

本書にはこう書かれています。

世の中の人にとって「新しい意味」をもたらすものは、人との違いや、ズレから生じる「好き」や「歪み」です。なので、人との違いが自分にとって強固たる強度なものへと成長する前に、他の人にアウトプットしてしまうと、他人の評価軸や基準を取り込んでしまい、折角の歪みがなくなってしまうかもしれないのです。ー著書、モチベーション革命より抜粋

キバを磨くなら隠れてやれ!!って発想。

確かにそうかもしれない!とぼくは思いました。

人は人に、簡単に正される。

それが少数派の意見なら特に。

日本人はこういう人多いかもしれないね。まあ日本人しかぼくは知らないけど。笑

色々な本を読んで、何でもアウトプットが大事だと思い込んでいたけど、こういった考え方もアリだな。と純粋に思った。

「折角の歪みがなくなってしまう」ってコトバが個人的には超好き。

確かにそうかも。と思いました。

まとめ

誤解されたらいやなんで言っておくが、団塊世代全てをディスってるわけではない。むしろ変化を捉えている団塊世代の方は、経験がある分、最強に最高だと思う。

ただ頭の固い昔の人間ではなく変化を捉え、常に成長している人からぼくは学んで行きたいなって話。

また、本書イノベーション革命を読みぼくが1番感じたのは「変化に強くならないといけない」ということ。

これからの時代を自立して生き抜いていくためには、日々学ぶしかないなと。それに自分は何が好きで、何が得意で、何がやりたいのか。本気で自分と向き合い答えを出していかないとな、とも強く思いました。

そのキッカケやヒントが本書には多く書かれています。

様々な仕事がロボットに奪われていくなか、

ひとが楽しく、人生を豊かに生きていくためには、時代の変化をしっかりと捉え、自分の好きなことに没頭していくことが大切。

それが自分の価値となり、巡り巡って誰かの価値に繋がる。

それが「イノベーション革命」を読んで、ぼくが感じ、学んだことです。

気になった方は是非チェックしてみて下さい!

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ABOUTこの記事をかいた人

「読書」と「考えること」が主食。読書から得た学び、これからの生き方・働き方について、主に書いているブロガー。 無職で結婚→日雇労働→副業サラリーマン(今)→面白いことで人生が埋め尽くされている(未来)→木(来世)