もしドラ:岩崎夏海【読書感想・書評】今こそもう一度もしドラを読もう!

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今日はこの本、

もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだよ!

何年前かに大ヒットした有名な本なので、ご存知の方の方が多いだろう。家の本棚を眺めていると、ふと目に止まったので最近読み返してみた。

本のタイトル通り、野球部のマネージャーがドラッガーのマネジメントという著書を片手に弱小野球部をマネジメントして甲子園に連れて行こう!という物語。

マネジメントとは会社経営や組織管理に関するビジネス本で、言わずと知れたロングセラー本だ。

野球部をビジネス目線で捉え、管理していく物語は非常に面白く、勉強になる。

僕自身、今働いている会社で人の管理を行う業務があるので、なるほどなと思わせられる事が多かった。

色々なものがものすごいスピードで変わっている今の時代でも通用する考え方やノウハウがたくさんあるなと感じましたし、ドラッガーのマネジメントはまだ見たことがないのですが、絶対に読もうと思いました。

会社や組織の事だけではなく、個人レベルでも実践していきたいなと思えることがたくさんあり、とても勉強になりました。

それでは本書、もしドラを読み学びになったところを引用を併せながら書いていきたいと思います。

組織の目的は人の強みを生産に結び付け、人の弱みを中和することにある。
『人は最大の資産である』

得意・不得意は人それぞれで違う。

自分の強みを最大限いかす環境がしっかりある組織は、結果的に生産性も上がっていくという事
だろう。

会社や組織レベルだけでなく、個人レベルでも大事な目線

企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。

この読書ブログは自分用に自分だけのために作ったといっても過言ではないのだけど、少しでもいいから誰かの役にたてたらなという思いもある。

じゃあ、どういう人のどういう役にたちたいのか。

読書を始めて間もない人なのか。読書をしたことがない人に向けてかいてみるのか。

何かをするその目的と定義は、個人レベルでも同じことが言える。

ふらっと始めたこのブログですが、こういう事も考えながら、

今後のブログ運営に生かしていきたいです。

失敗の多さが信用に繋がる

間違いや失敗をしない者を信用してはならない。それは無難な事、見せかけの事にしか手を付けていない者。成果とは打率である。弱みがないことを評価してはいけない。そのような事では、意欲を失わせ、士気を損なう。人は優れているほど多くの間違いをおかす。優れている人ほど新しいことを試みる。

少し長い引用になってしまったがこれは本当にそうだなと思った。

同じ間違いを繰り返しするのはバカだと思うが、初めての事をして失敗するのはある程度、当然みたいなもんだ。

行動する人はやはり失敗も多い。でもそれは人より行動しているから。

その失敗を反省し何が問題だったのかを考え、改善していくことが成功につながる唯一の道だと思う。

だが残念なことに新しい事をするということに対し、内容がどうであろうがそもそも否定的な大人が多いのも事実。

バットを振るどころか、バッターボックスにさえ立とうとしない。そのくせ、人の失敗には異常に反応する。

そういう人は自分だけじゃなく、まわりを巻き込んでダメにしていってるという事すらわかっていないのだろう。

幸い、自分の会社にそういった人はいないが、そういう人が職場や周りにいるって人は気をつけた方がいい。

その人があなたの足を引っ張ることはあっても、飛躍的に成長するためのパートナーになる確率は極めて薄いからだ。

まとめ

 

基本、全てのビジネスパーソンが読んで損はない本だ思う。

またこれから働き出す方なんかも是非読んでみてほしい。

本書を読み、自分の今ある環境を見つめなおす機会にしてみてはどうでしょうか。

岩崎 夏海さん。いい本をありがとうございました。

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読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。