価値を創り出すには「圧倒的量の努力」をするしかない。箕輪厚介トークショー

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先日のブログにも書いた通り、きのうはスタンダードブックストア心斎橋(@standardbook ‏)で幻冬舎の編集者、箕輪厚介さん(@minowanowa ‏)のトークショーがあったのでいってきました!

いやぁ、メチャクチャ面白かったです。ぼくはなぞのポーカーフェイスなので表情に表れることは余りなかったかもしれませんが、体の中はもう刺激受けまくりでホント楽しかった!!

その内容を今回は書いていきたいと思います。

トークショーの流れとしては、僕たち来場者が箕輪さんに対し、質問をぶつけ、それに答えていただくというモノ。質問の縛りは一切ない。

時間制限がなければ永遠に終わらないんじゃないかというほど、皆さんアグレッシブに手を上げ、質問をぶつけてました。

それに質問がみんなメチャクチャ上手い!

あなたはぼくの心が読めるのですか?と言うほどナイスな質問ばかりで、終始食い入るように耳を傾けていました。みんなの質問力が高めだったから、余計に楽しかったのかもしれませんね。

では、前置きはこれくらいにして、早速内容に触れていきたいと思います!

また、全てを書くととんでもない量になるので、ぼくが大事だなと思ったところを今回はいくつかピックアップした記事になってます。

ぼくのような働き方に悩むヒト、何者でもないヒトが何者かになりたいという渇望があるヒトにとっては、必ず何かしらの役に立つと思うので、是非、最後まで見てくだされ!

本をヒットさせるコツ

箕輪さん編集の本はそれこそ、出せば何でも売れるんじゃねぇかというほどの勢いがあるものばかり。その現象を起こすためのコツはあるのか。

箕輪さんは、「寝ても覚めても本のことを考える、ノウハウではない」とおっしゃっていた。小手先のテクニックではなく、その作品に込める気持ちや売るぞという姿勢、努力ではなく圧倒的な努力が勝つための条件だと。

堀江貴文さんやキングコング西野さんなど、いま好きなことばかりをしているようなヒトでも、成功を収めるために1度はヒトが簡単にマネできないほどの圧倒的な量の努力をした背景が必ずある。

それが重要で大切なことなのだと。

これは幻冬舎の社長、見城徹さんもよく言われていることですよね。

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それに、これは本を売るというモノだけでなく、何に対しても同じことが言えると思う。

テクニックやノウハウがわるいわけではないけど、土台となる部分はやはり自分の気持ちや圧倒的努力が必要。

ホントそうだなと、感じさせられました。

あと自分のコミュニティがあると強いとも言っていました。昔はテレビから皆んなに知ってもらうという広告が主流だったけど、いまは少し違うと。

自分の経済圏ともよべるコミュニティにまずはアプローチし、そこから拡散して貰い、お茶の間にまで広げるイメージ。その流れをつくることが重要だということでしょう。

モノを作るだけでなく、モノの届け方までデザインすることが大切なんだということですね!

箕輪さんを本気にするヒト

箕輪さんはどのようなヒトの本を出したいと思いますか?どのようなヒトと仕事をしたいと思いますか?というような質問だったと思う。

それに対し、箕輪さんは「世の中に混ざりあわないヒト、圧倒的に自分を持っているヒト」と答えられていました。

確かに、箕輪さん編集の本は、世の中の常識とはかけ離れたヒトたちばかりが書いている。だからこそ、ヒトの強い共感を得たり、誰かを奮い立たせることができているんだとこのとき感じさせられました。

ぼくが編集した本はブルーハーツのようなロックみたいなもん、だから、熱狂的ファンが生まれるとも言っていて、ものすごく腑に落ちたのを今でも昨日のことのようにに覚えています(実際に昨日の出来事ですが)

ぼくは、小学生の頃からブルーハーツを聞き、パンクロックというものにずっと触れ続け生きてきた。だから、箕輪さん編集の本に共感するのは、ある種当たり前のことなんだなぁ、と思った。

世の中とは決して交わらないヒト、語弊を恐れずいうとすれば、異物ともいえるヒトたちが受ける世間からの批判は、きっと並大抵のものではないだろう。しかし、そんなヒトだからこそ、何人かの強い共感を呼ぶことができるのも裏返しの事実としてある。

自分のモノサシを世間に合わせるのではなく、自分に合わせることが、人とは違った味を出せる人間になれる、ということなのかもしれませんね!

やりたいことが明確にあるか順で
これからの幸せは決まる

クラウドファンディングなどが普及してきたことにより、お金がないからできないという言い訳はできない今、「やりたいことが明確にあるか」がとても重要だと箕輪さんは言っていた。

それだけでなく、今までは、お金をたくさん持っている順に幸せだとされるイメージだったけど、これからはやりたいことが明確にあるか順に、幸せのランキングはつけられていくともおっしゃっていた。

 

「やりたいこと」や「好きなこと」

 

これらを追うことが、ロボットやAIが発展していくこれからの時代は、とても重要になってくるということは、多くの著書で語られていることでもある。

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さらに、それが幸せランキングにも影響してくるのなら、もはや「好きなこと」や「やりたいこと」がないとぼやぼや言っていても仕方ない。

それらを探すしか、幸せになる道はないのだから。

好きなことを見つけるには

先に書いた「やりたいこと」や「好きなこと」

これらがまだ自分にはない、分からないと言った方も多いだろう。そういったヒトはどうすればいいのか。

天才編集者の箕輪さんは「幼稚園児のようになれ」と言っていました。

幼稚園児のよう本能の赴くままに、行動すれば良いと。

例えるなら、ドラゴンボールの孫悟空みたいな感じかなとぼくは思った。

あいつは何かにつけてすぐ修行したがる。さらに、働かないのに大食らい。そのせいで、悟空の奥さんである両親(牛魔王)のお金が、悟空の家族の生活費でなくなってしまったほどだ。

普通に考えるととんでもないクソ野郎なんだけど、悟空には「強くなりたい」という修行をする明確な理由があった。

「強くなりたい」ということに対して、ちゃんとした理由はなかったかもしれない。しかし、「強くなりたい」という思いは誰よりも強い。だから家庭もかえりみず修行に行ってしまう。

こういった、ヒトから見ればただの自分勝手とも取れる行動こそが、自分の好きややりたいを見つけるカギなのかなと。

さすがに悟空クラスで素直に生きるとなると、地球を救うぐらいのことをしないと採算が取れないので強くオススメすることはできませんけど、こういったニュアンスが重要なのだということだけは、覚えていて損はないんじゃないでしょうか。

オリジナルのスタイルを作る

この日のトークショーでも開始早々からハイボールをじゅるじゅる呑んでいた箕輪さん。

ここにはただ呑みたいからという理由ではなく(もしかするとただ呑みたいからなだけかもしれませんが笑)

自分というスタイルを意識しているという背景があると、箕輪さんはおっしゃっていた。

自分が登壇するものは、グダグダでいい。だって酔ってるもん。箕輪はいつも酔ってるから仕方がないよね、逆に酔ってないと箕輪じゃない!というスタイルが理想なんだとか。

また、この事象を例えた話が面白かった。

オリジナルのスタイルとは、X JAPAN・YOSHIKIのヘドバン(首をタテにガシガシふるやつ)みたいなもん。開始30分で毎度力尽きていなくなる、みたいな。

見てる方は「またかよ!」ってなるけど、それを見に来てる人も必ずいるだろうし、むしろそれがなけりゃYOSHIKIじゃないってヒトもいる。オリジナルのスタイルとはそういうこと。

そして、一見このヒトとしてはダメなような余白が、ヒトを引き付けたり、ヒトからの強い共感を生むことに繋がるのだと。

オリジナルと余白は密接に繋がっている。だとすれば、自分の持つヒトとしてダメな部分こそが、自分のオリジナルな部分なのかもしれない。

そんなことを、このトークショーからは考えさせられました。

まとめ

他にも面白い話はたくさんありましたが、特に重要だなと自分が感じたのは先に書いたとおりです。

全体を通して1番ぼくが大切だなと感じたことは、結果を出す、価値を作るためにはやはり「圧倒的な量の努力」をするしかないんだなということ。

努力だけではダメだけど、努力なしに価値をつくることはできない。

コトバにすると当たり前のことなんだけど、この当たり前のことを自分にしっかりと溶け込ますことができたのが、今回ぼくが得た1番の報酬でした。

それにあまり良い質問ではなかったので省きましたが、ぼくも1つだけ質問させていただきました。「箕輪さんはどういったモノにお金をつかいますか?」と。

「お酒とか…だねぇ。」という返答を頂きました。ホント欲がないというかお金には無頓着なんだなぁと。とても勉強になりました。

 

自分にとっては、これがはじめてのトークショー。

今までは家で本を読み、ブログに記事を書くということがメインの活動でしたが、

これからはもっと色々なトークショーや勉強会、読書会なんかにも行ってみようと、今回のトークショーに行き、思うことができました。

ホント、楽しかったな。感謝です。

 

最後に、スタンダードブックストア心斎橋のコーヒーについて触れておきたい。

あれ、メチャクチャ旨くてびっくりした。本を読まないという方でも、コーヒーだけは絶対に飲みに行ったほうがいいよ!

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読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。