失敗は、ひとを惹きつける物語になる!【共感SNS-ゆうこす/読書感想・書評】

 

 

SNSをうまく使うためには数々のテクニックがある。

当然、それらを駆使してじぶんのアカウントを磨くことはとても意義のあることだ。

しかし、根幹の部分はやはりテクニックではなく、じぶんのやりたいことや好きなことに対する熱量や思いが、

じぶんのアカウントを光らせる極意だと、本書から学びました。

 

共感SNSはどんな本?

本書「共感SNS」は、すべてのSNSを合わせた総フォロワー数が150万人をこえたという、ゆうこすさんが書かれたSNSをうまくつかう方法について書かれた本。

と、こんなかたたちにはおすすめの本だとおもう。

Twitter、Instagram、YouTubeと3つのSNSについて主に書かれているのですが、各サービスごとのライブ動画なんかにも触れられていて、幅広くSNS運用を学ぶことができる本だとおもいます。

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共感SNSで学びになったところ

ヒトはストーリー(物語)が大好き

SNSでひとを惹きつけるためには、発信する内容にじぶんならではのストーリーを加えてあげる。

それがひとの共感を生んだり、価値のある情報になる。

ひとは、誰もがストーリーの虜です。

そんななか、じぶんならではのストーリーは、テレビで見るような皆が知っている情報ではなく、とても希少性の高い情報であるといえる。

そう考えるとじぶんにある物語を洗いだすことはとても重要で、そのためには自己分析が大切になってくるなと。

途中でなげだしたまんまの自己分析だけど、また、はじめてみようとおもいました。

 

成功だけでなく、
失敗もエンタメになる!

失敗をみずから進んで語りたいというひとは少ないだろう。

が、こと自己発信において、SNS運用においてはその失敗にこそ価値があるといえる。

というのも、ひとは、みんなが思っている以上に失敗が好きだからだ。

 

何ヵ月かまえ、ぼくは読書会を開催することを決めた。場所や日程がきまり、いざ開催のお知らせだ!

なんだかオラ!ワクワクしてきたぞっ!とその瞬間は悟空ばりにうかれていたんだけど、

いざ読書会のお知らせをアナウンスすると、だれひとり参加を表明してくださる人はいなかった。

これはやばい。終わった、完全に死んだ…とぼくはみるみるうちに意気消沈していった。

 

しかし時間は無常にもたんたんと流れていく。

され、おれ。ここからどうする?

なにもせずこのままもう少し待ってみるか?いや、そんな受け身でひとが集まるわけがないだろう。何か手を打たなきゃ…

ということで、このさい恥もプライドも捨て、「いまのところ読書会参加者はゼロです、このままじゃ失敗確定です、完全に死にかけてます」と素直に現状を発信してみることにした。

すると、たくさんのひとが拡散してくださり、その結果、読書会は満席となった。

 

まあ、満員と言っても10名程度と数は少ないのかもだけど、それでも、ぼくにとっては来てくれたことに感謝しかない大切な数人で、貴重な体験をできた数日となった。

 

失敗というか、失敗に終わってしまうかもというはなしだけど、それでも、失敗はそう悪いモノじゃないと少しでも伝わったのではないか。

成功だけじゃなく、失敗もそのひとを表す良きストーリーになる。

ゆうこすが語るその点には、とても共感した、という話です。はい。

 

おわりに。

冒頭にも書いたけど、テクニックはしょせんテクニックで、土台となる大事な部分はそのひとの想いや熱量。

それは、たとえネット上だとしても。

そのことを一番つよく感じた著書でした。

 

SNSをどう使うかで、ヒトは人生を変えられる。

それは著者であるゆうこす自身が実体験していることでもあり、豪語していることでもある。

 

SNSをつかって何かをしたいなら、本書を読んでみる価値は十分にあるとおもいます。

気になる方は、チェックしてみて下さい。

 

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1 個のコメント

  • お久しぶりです!
    日常生活が心身ともに忙しくて、彩ふ読書会にもなかなか参加できなかったのですが、最近復活しました☆

    朝活部を読書会で立ち上げたりしています^ – ^
    読書会っぽいこともそこでしたいなと思っていて、彩ふ読書会以外の読書会にも参加してみようと思って、ミナミさんの読書会に参加したいなと思ったのですが、読書会は最近開催されていますか?

    お暇な時にお返事いただければ幸いです♪

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