誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方【読書感想・書評】

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「今日は良い天気ですね!」

「そうだね」

‥‥

「明日は雨みたいですよ!」

「そうなんだ」

‥‥

とにかく喋ってはみるものの、何をいっても、すぐに沈黙。

こんな経験をしたことはありませんか?

僕はあります。

死ぬことはありませんが、結構な地獄です。笑

会話って、難しいですよね。

特に初対面の人とか。

単純に何を喋って良いのか分かりませんし、何か喋ってみても単発で終わり、会話のキャッチボールにならない。

会話が続かない。

そんな悩みをお持ちの方に読んでほしいのがこの本。

会話に苦手意識を持っている人にとっては、いうまでもなく学びになる。

簡単かつ、すぐに使えるテクニックなども書かれており会話ベタ・会話がいつも続かないって人にとっては、とても強い味方になってくれるだろう。

また、ビジネスによる会話に対してもたいへん参考になる。

というかそれがメインにすら感じる。

営業マン、会社の受付、訪問販売、職場の上司と部下、などなど。

仕事をこなす上で会話というものは多くの人にとって重要な位置にある。もちろん、営業であれば、自社の商品やサービスの価値を語るのが一番大事。

しかし、とりとめのない会話から契約に繋がる、という流れも普通にありえる現実ですよね。

プライベートではそんなことないのに、仕事となるとなかなかうまく話せない。そんな方にも良い本になると思います。

それと、著書はベストセラー、誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルールマンガ版です。

ビジネス書のマンガ版を見るのは、僕にとってはこれが初めてのこと。やはりマンガだけあって、サクサク読める。一瞬で読了しました。

後、映像として頭に入ってくるので記憶に残りやすい。

さっき読んだばかりだからかもしれませんが。笑

それでは、本書 から僕が感じたこと、学びになったことをいくつか書いておきたいと思います。

 

話す力ではなく聞く力が大事!!

会話をするときは誰もが「自分の気持ちをわかってほしい」と熱望している

例えば、

「昨日ずっと行きたかった、スルメイカ専門店に行ってきたのー♡」

と、話かけられたとします。

これは相手がずっと行きたかった、つまり嬉しいというポジティブな感情を伝えたいということですよね。

ここで会話をはずませるには、こちらも相手の気持ちに沿ってポジティブな返事をすることが大切だと本書には書かれていました。

先に挙げた例えに答えてみるなら

「えっ!いいなぁ!僕も行きたいなー!」

など、こちらも楽しそうに答えてあげるといいのだそう。

悪い例えで言えば、

「へぇー。どうだった?おいしかったの?」

みたいな感じかな。

何が悪いかというと、この返事での主役は「スルメイカ」になっているというところ。

相手がホントに話したい、伝えたいことは「スルメイカの美味しさ」ではなく、「スルメイカを食べに行った自分の体験」なんです。

相手が何を伝えたいのか。

それを理解してあげれることが、楽しい会話へと繋がるのですね。

僕も、聞く力を鍛えようと思いました。

 

失敗という人間味が距離を縮める

つい最近の仕事話なのですが、ぼくはある商品を取引先に発注したんですね。ところが納品日当日になっても、商品が届かない。

これはおかしいと思い、すぐさま取引先に連絡しました。すると、西野カナばりに震える回答が返ってきたんです。

「納品日は明日になっていますけど‥」

あわてて確認してみると、明らかな僕の記入ミスでした。そこから大騒動になったのは言うまでもありません。あの時ばかりは、ホントに焦りました。

血の気が引くとはこのことなんだと、痛感しましたよ!笑

とまあ、その時は全く笑える状況ではなかったのですが、このように自分の「失敗」を話し、相手の方に自分の心を開く。そうすることで、グッと打ち解けやすくなると、本書には書かれています。

確かにそうかも、と思いました。

威張って自分の自慢ばかりされるより、人間味のあるちょっとした失敗談を話される人のほうが共感がもてますよね。

あと、本書にはこんなことも書かれている。

自分の失敗談を話して、相手にも同様の場面での対応法を尋ねてみる。あくまでも想像上のことですから、他の人も楽しみながらイメージを広げられるでしょう。

上で書いた僕の話で例えるなら、

「あなたなら、どう対応しましたか?」

「自分のミスと、すぐさま上司にいえますか?」

などと、相手にその場をイメージしてもらうことで、相手にも話してもらう。

こうやって会話を広げていくことで、沈黙もなくなり、むしろ会話も弾む、ということになるんです。

ちょっとしたテクニックですが、すごく役にたちそう。

それに、所詮は想像上のことなんで相手も答えやすい。

「私なら、自分ではないと、嘘をつき通しますね。笑」

「僕なら、どこかへ逃げますよ!笑」

など、冗談を言われるぐらいの仲になればこっちのもんです。

お互いがこうして笑いあえる仲にまでなれたなら、もうその人とは会話が続かなくて困る、なんてことはなくなりますよね。

一度、試してみようと思いました!

些細な会話を大切にする

相手が話した些細な言葉を覚えているということは、あなたが相手の言葉を注意深く聞いている、ということになります。相手にしてみれば、それが自分を大切に思ってくれているということになるのです。

少し長くなりましたが、僕が本書で大きくうなずいたところなので、引用させていただきました。

人間は、承認欲求の塊です。

自分のことを知っている、覚えていてくれてるということに、人は大きな喜びを感じるもの。

小さなことでも何でもいいのです。

相手の何かを覚えていることが、これからのお互いの付き合いに対し、いいキッカケを生む可能性もある。

ホントに、そうだなと、感じました。

 

感情を察するのが苦手な人にこそ読んで欲しい!

正直、僕はテクニックやスキルで会話なんてしても有意義なものにはならない。と、思ってました。

なんか小賢しいというか、まあ最初は完全に斜に構えて読みだしました。笑

でもね、読んだら全然そんなことなかった。

本書は、人の気持ちを操作して、会話を繋げていく、というようなものではなく

人の気持ちに気付いてあげ、それらを膨らますことにより会話を繋げていく。と、いう本でした。

僕は人の感情を察するのがすこぶる苦手です。

しかし、本書を読み終えたあと

あの時のあいつは、こういう気持ちで話していたのかな?こういうことを伝えたかったのかな?

と、自分を振り返り、相手の気持ちに気付き(ホントに自分が思った通りなのかは分かりませんが)あのとき、こう言えばよかったのかな。と、深く考えるキッカケになりました。

気になった方は、本書をチェックしてみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。