スタンフォードの自分を変える教室【読書感想・書評】

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目標を達成できない最大の原因をあなたは知っていますか?

米国心理学会によると、アメリカ人がもっともその原因として多く挙げているのが「意志力の弱さ」なのだそうです。

つまり、自制心や自分をコントロールする力が弱いから、何事も途中で投げ出してしまったり、あきらめてしまうということ。

では、どうすれば意志力は鍛えられるのか、あるいは身に着けることができるのか。

本書、スタンフォードの自分を変える教室は、その方法を教えてくれるとても面白い著書でした。

著者情報

本書、スタンフォードの自分を変える教室の著者、ケリー・マクゴニガルさんはスタンフォード大学の心理学者です。

数々の興味深い授業を展開されているのですが、その中でも本書のテーマとなる「意志力の科学」は人生を変える授業だと絶賛され、とても大人気なのだとか。

その成果もあり、スタンフォード大学でもっとも優秀な教員に贈られるウォルター・J・ゴアズという賞をはじめ、数々の賞を受賞されています。

2010年には、「フォーブス」の「人々を最もインスパイアする女性20人」に取り上げられ、世界的に注目されている人物なのです!

本の概要

冒頭にもすこし書きましたが、本書は自分が目標を達成するにはどうすればいいのか。

自分をどうコントロールすれば、自分の意志どおり生きていくことができるのかが、主なテーマとなっている著書です。

なにかを成し遂げる「やる力」や、悪しき習慣を絶つ「やめる力」など、目標を達成するにはその目標にあった力が必要だと著者はいいます。

その方法と考え方を教えてくれるのが本書、スタンフォードの自分を変える教室です。

また、すべての理論には裏付けとなる科学的な根拠や実証データがあるので、はなしの信ぴょう性もかなり高いと自分は感じました。

まあ著者自身が科学者ですからね。

理論についてのデータを欲しがるのは、きっとぼくなんかよりも著者のほうが100億倍強いモノをもっているでしょう!

こんな人におすすめ!!

  • 目標をいつもあきらめてしまう人
  • 欲望に負けてしまう人
  • 辞めたい習慣がある人
  • 同じことでいつも悩んでしまう人
  • 成し遂げたい何かがある人

こういった思いがある方は本書を読んでみるといいとおもいます。

逆に自己肯定感が低すぎたり、プライドが高すぎるって人にはおすすめできないかもしれません。

自分を変えるとは、自分の嫌なところを率直に見つめなおすということでもあるとおもうんです。

だから、自分を客観的に見れないのなら、本書を読んでも何も感じない、もしくは憤怒してしまう可能性もないことはない。

まあ、そんな人はどんな本を読んでも変わらないのかもしれませんが、参考までに一応書いておきます。

読書メモ

以下はぼくが本書を読み、学びになったところを自分の勉強用にツイートしたモノです。

本書を買おうかどうか迷ってるという方は、購入の判断材料にでもしてください!

 

スタンフォードの
自分を変える教室感想まとめ

じぶんを変える。

それは、多くの場合簡単なことではないとおもいます。

ですが、だからといって何もしなければ何も変わらないのは明白な事実でもあります。

難しいことだけど、やらなきゃ何も変わらない。

そのハードルを少し下げてくれるのが本書です。本書を読めば、何から手を付けていいのかわからない人も、

いつも中途半端にものごとをあきらめてしまう人も、必ず自分にあった良き方法、良き考え方に出合える。

間違ったやり方をしているから、いつも挫折してしまうヒトもいるのだろうなと、本書を読みぼくは感じました。

 

ふしぎな話ですが、ぼくたちの体で起こっていることは、じぶんの意志でどうすることもできない領域のモノもたくさんあります。

ダイエット頑張ろうとおもったその瞬間から甘いモノやカロリーの高い食べ物のことばかり考えてしまうなんて、まさにそれです。

重要なのは、そのどうにもならない領域を変えようとするのではなく、じぶんの意志で変えられる領域に注目し行動に移すこと。

つまり、ラーメンやチョコレートのことばかり考えているからといって、実際にそれらをたべなきゃいけない、なんてことはないということです。

行動にこそ、自分の意志を示し、現実化する。

これが、自分を変えるためにはとても重要だと本書を読み感じました!

そんな感じです、はい!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。