自分のことだけ考える/堀江貴文【感想・書評】

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自分のことだけを考える。

このコトバは何も自己中に生きるとか、利己的に生きるといったことを表現しているのではない。

むしろ僕たちは「自分のためにしか生きられない」という本質に基づくコトバ。

人のためも結局のところ、自分のため。

しかし、その自分のためこそが人のためであるということを、堀江貴文さんの著書・自分のことだけ考える。からは、再度かくにんさせていただきました。

 

 

自分のことだけ考える
主な内容

本書「自分のことだけ考える」は、堀江貴文さんが書くモノとしては初となるメンタル本だと称され、販売されている。

そのコトバ通り、内容は主に人間の心理や思い込みについて書かれています。ヒトが持つさまざまな悩みや不安などをホリエモン目線で紐解いていき、最後には勇気を与えてくれる。

そんな本でした。

ただ、メンタル本として初という割には今まで堀江さんが出してきた著書にそうとうにかよった部分が多いとも感じた。

驚異のスピードで出版をくりかえす堀江さんがだす本なので、当然といえば当然なのかもしれないですが、

今まで堀江さんの本を何冊か見たことがあるという方は、ムリに読まなくてもいい本だと思いました。

それでも、定期的に堀江さんのような方の発言にふれておくことは、世の常識に流されてしまわないためにも大切。

そういった部分では読んで損はないといえる本でした。

どんな人にオススメ?

  • 堀江さんの著書を読んだことがないヒト
  • 自由に生きたいヒト
  • 行動を起こすとき人の目が気になり実行できないヒト
  • モチベーションをあげたいヒト
  • バブル時代の価値観昭和なおじさん

こんな感じかな。

堀江さんの別の著書「多動力」と同じく、本書もサラッと読めるのでとても読み心地はいいです。

関連記事>多動力:堀江貴文【読書感想・書評】自分の時間と他人の時間。

逆にこんなヒトにはオススメできないなーと感じたのは、先にも書いた堀江さんの著書を何冊か読んだことがあるヒト、です。

それでは、本書「自分のことだけ考える」を読み、学びになったところや考えたことを感想と併せて書いていきたいとおもいます。

自分のことだけ考える
感想・書評

自分のことだけ考えるとは

冒頭にも書きましたが、

「自分のことだけ考える」とは、自己中心に生きること、利己的に生きることを指すわけではない。

自分が本当の意味で関われるのは自分だけで、自分がコントロールできるのもまた、自分のこころや行動だけだ、という思いをあらわしたコトバなのです。

ヒトはどんなに頑張ったって、じぶん以外の誰かになることはできないし、誰かの心を見ることもできない。また、誰かの心をコントロールすることもできません。

人のために何かを与えるということも、突き詰めれば「これは多分だれかのためになるであろう」という予測の域を超えることはない

つまり、自分がそうしたいからするのであって、そこから先、ホントに役に立ったかは自分が決めれる領域ではなく、じぶん以外のだれかが決める領域。

ということは、どんなに頑張っても他人が何をおもっているのかという絶対の答えはでない。

それなら、自分が信じたものをできる限りやっていくしかない、ということなのです。

本書を読みそのことを再確認させてもらいました。

恥をかけばかくほど、仲間は増える

仲間を増やしたいならまずは、自分から行動をおこすことが大事だと、堀江さんは本書の中でおっしゃっていた。

断られるかもしれない、変に思われたらどうしようなんて考えていては、一生仲間なんてできっこないと。

断られることや自分を変わり者扱いされることが好きだ!っていう方は、きっといないだろう。

ぼくだって断られたり、仲間外れにされるのは嫌だ。でも、恥を承知でいろいろなところに飛び込むことは大切だとおもう。

というのも、ぼくがその大切さを実感したことがあるからだ。

先日、はじめて読書会なるものにいったときの話なのだが、みんなぼくなんかよりも圧倒的に読書歴がながく、その中にはものごころついた頃から本を読んでいるという強者もいた。

読書歴1年というぼくにとっては、かなり強烈な数字だった。

しかし、ここでビビり、黙っていても仕方がないとおもい、自分の出来うる限りの話をさせていただいた。

すると嬉しいことにぼくのはなしに共感してくださった方がいたのです!本の読み方が凄いと褒めてくださった方なんかもいて。

それだけじゃなく、次の日にはこのブログにコメントまで書いてくれたりと、もうそれはそれは良い体験をさせてもらえました。

関連記事>
読書会ってどんな感じ?読書会に行った感想!

これだけではまだ仲間とまで言えないけど、恥を捨て自分をさらけ出せたことで、ヒトとの距離を近づけることはできたのです。

これからもぼくはその読書会に行き、そのヒトたちと関わっていきたいと思ってます。

 

恥はヒトを鈍足にする。

しかし、それらを捨て、一歩踏み出すことさえできれば、何かが起こる。

それだけは間違いないないと、ぼくは考えます。

それにヒトは思いの外ヒトの恥に好意的。なんならその恥こそに共感が生まれることも結構あるとおもうな。

感謝も本音でコトバに

ただ、一言「ありがとう」

これも、1種の与える行為、ギブ&ギブの精神なのかなと、本書を読み考えさせられました。

ヒトって、誰だってあまのじゃくなところがあるとおもう。なかには本当に感謝しているときこそ、素直に「ありがとう」と言えない、といった方もいるのではないか。

ぼくも、そういった経験はある。

でも、そんなことではやっぱりダメなんです。感謝することがあれば、ちゃんと感謝の気持ちをことばにして、相手に伝えなきゃいけないのです。

堀江さんがよく言う「ギブ&ギブ」

誰かに何かを与えまくることがお金を稼ぐ上でも、ヒトとして成長するためにも大切なんだという意味のコトバなのですが、感謝の気持ちもこれと同じで、

与えてもらったものには、しっかりと感謝を与えかえすことが大切なのだなと。

この場を借りて、いつも読んでくださっている方に改めてお礼を。

いつも、読んでくれてありがとうございます(*^^*)

まとめ

自分のことだけ考える。

言葉だけをそのまま受け取ると悪い印象をうけますが、本書で指すことばの意味はそういうたぐいのモノではないということが伝わっていれば嬉しいです。

堀江さんの著書はいつも一貫しており、ブレることがない。

本質をついたコトバの数々は、自分のやる気を上げ、最高のモチベーションへと導いてくれます。

ヒトの目を気にしていても、実際あなたをどう思うかは相手の問題であって、自分がコントロールできることではない。

それなら、自分が正しいと感じたことを声に出し、行動していけばいい。

 

恥ずかしくても、失敗しても、命が奪われるわけじゃない。

それに、恥をさらけ出せば、共感できる仲間に出会えもするのだぞ!

ということを教えてくれた本でした!

もっと詳しく知りたいという方は、本書を手にとってみてください!

それでは、またっ!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。