本を読めない人が1冊読破するために覚えておきたい3つのこと

 

 

国語が嫌いだった。

かならずこたえがある算数や、水をたらせば色が変わったり、せかいのふしぎを垣間見れる理科なんかが、ぼくは好きだった。

答えがあるようでなく、ないようである答えがたくさんの国語。漢字をただ暗記するという何の面白みも湧かなかった国語。

そんな国語が、ぼくは嫌いだった。

 

だのに、いまでは本をよむことが楽しくて仕方がない読書好きになってしまった。好きになったといっても、つい2年ほどまえと、さいきんのことではあるけれど。

それでも今年の読書量は令和元年5月10日現在40冊を読了と、わりかし読んでいるほうではないか。

 

コトバから伝わってくることを考える、コトバから映し出される景色を想像する。

そんなことをあたまのなかで一人思いふけるのが今では大好物なのだから、人ってどう変わるかはホントに分からないなとじぶんのことながらおもったりする。

そんな国語嫌いで本を読むこともしてこなかったぼくが、今日は本を読めないという方に向け、どうすれば読書をはじめることができるのか、ということについて少し話したいと思う。

 

本を読んでみたいけど、読書を趣味にしてみたいけど、はじめの一歩がなかなかでない…というひとにとっては、いく分の価値は提供できると個人的には感じている。

 

さて、ぼくの経験と読書で学んだことをふまえたなか、本を読めない人がひとまず最初の1冊を読破するためには3つのことを理解することがたいせつなのでは、という結論に至った。

それをさきにのべるとこうだ。

 

最後の語尾がすこし浮ついた感じになっているのはムシしてもらって構わない。多分、このツイートをしたとき、どこか機嫌が良かったのだろう。

そんなことはさておき、さっそくではあるが、もう少し詳しく、上で紹介した3つのことについて説明していきたいとおもう。

 

本を読めない人が1冊読破するために覚えておきたい3つのこと

読書は一日1ページでも良い

読書を趣味に!読書を習慣に!と意気込むおおくのひとは、なぜか読書とはたくさんの量を読まなくてはならないものと無意識に感じてる人が大半のような気がする。

断言しておくがそんなことは一切ない。むしろ、はじめから意気込む姿勢すらひつようはない。

読書は、好きなときに、好きなだけよめばいいもの。

眠くなったら寝ればいいし、飽きたなら読むのをやめればいい。たとえそれが1ページや、1行でも。

ただ、できるなら毎日、それがムリなら可能なかぎり本には頻繁に触れてほしい。そうして細かくでも読書をつづければ、やがて本をよむことが習慣になる。そうなったときに、たくさん読めばいいのだ。

 

はじめから1日で一冊を読みきろうとしない。

 

それが、ひとまず一冊を読み切るコツだ。

 

読書は全てを読まなくてもいい

読書は、一言一句読み漏らしがないように読まなければいけない。

これも本を読まないひとのおおくがもっている勘違いだと個人的には感じている。

そんなぼくも、はじめはそのなかのひとりだった。だから、気持ちはすごくわかる。

しかし、本なんてどう読もうと自分の勝手だ。面白くなさそうな章なら読み飛ばしてもいい。とんでもなく面白くないなら、その本はそっとタンスの奥にしまい、次の本に移ったっていい。

実際、読書家の人ほど、本を読み飛ばして読むひとがおおいのも事実としてある。

ただ、推理小説なんかをその読み方で読んでしまうと、訳の分からないあいだに犯人が捕まっていたなんてことにもなりかねないから、多少のちゅういは必要。

だけど、それでも、全部の文字をすべて追うひつようはないとおもう。

 

読書とは、それほどかしこまったものじゃない。

 

変な思い込みで読書をハードルの高いものだと思い込むことだけは、どうかないようにしてほしい。

 

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読書は初めから大作に挑まなくていい

これも読書初心者にとってはありがちなことだとおもう。

なんでもそうなんだけど、ひとって、何かをやろうとおもったとき、はじめから難易度のとても高いものに手をつけてしまいがち。

小説を書こうと思いたったひとが、いきなり超長編物語に手をつけてしまうように。

それが悪いわけではないんだけど、そのせいで挫折するなら元も子もないとぼくはおもう。

そうならないためにも、はじめはページ数の少ないものや読みやすいライトノベル、好きな映画の原作小説など、じぶんにとっては興味があり、かつ読むことに対する負担が少ないものから読むことをぼくはおすすめする。

ちなみに、ぼくが読書をはじめて間もないころに買ったサピエンス全史は、そういった理由からいまも本棚に眠っている。

 

まとめ

以上がぼくの考える、本を読めない人が1冊読破するために覚えておきたい3つのことだ。

最後にもう一度はじめに貼ったツイートをまとめがわりにはっておく。

 

読書は、ホントに楽しいもの。それだけじゃなく、学びになることもとても多い最高のあそび。

だから、ひとりでも多くのひとが読書に目覚め、人生を楽しく、充実させることができるように、この記事を書いた次第です。

これをキッカケに読書をはじめてみるひとがいれば幸いだ。

 

最後に、しつこいようで申し訳ないけど、ツイートの最後の語尾が少し浮ついているのは、どうか忘れてくれ。

まいにち「よん!よん!」言ってるわけではないからね。

このときは少し、機嫌が良かっただけだから。

 

 

読書が愛人。

 

 

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