「原因」と「結果」の法則【感想・レビュー】ひとは、自分の思い次第で何にだってなれる。

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諸外国から祖国を守り、人々からは天才と称され、のちの国民選挙で皇帝の座に君臨したフランスの英雄、ナポレオン・ヒル。

アメリカの作家であり教師で、生前に書いた「人を動かす」は、今なお世界中の人たちに愛されている超ベストセラーの生みの親、デール・カーネギー。

放送業界や生命保険会社などの事業で成功を収め、自己啓発分野でもパイオニアと称されるほどの大実業家、アール・ナイチンゲール。

誰もが1度は耳にした事のある名だろう。間違いなく歴史の偉人である。

そんな偉人の彼らもこぞって読み、大きく影響を受けたとされる本。

ジェームス・アレン執筆「原因」と「結果」の法則という著書をあなたは知っていますか?

 

どうも!ミナミ(Twitter♤)です。

先にも書いた通り今回はジェームス・アレン執筆の「原因」と「結果」の法則、という本を読んだ。

なんとこの本、1902年に書かれた本らしい。100年前だよ!凄いよね。それが今なお読まれているんだから。

超ウルトラスーパーロングセラーなのは言うまでもないね!

どんな本?

本書は、人生に起こる結果は全てに原因があり、その原因次第で結果が決まる。それは何故か、ということについて書かれている本だ。

例えば、チューリップの種をまくと、チューリップの花が咲く。

そりゃそうだ。チューリップの種をまいたのに、ヘチマがでてきたらびっくりするもんね。

これは自然界の中では当たり前の法則。この法則が、人の場合でも全く同じだと著者は言っている。

花じゃなくて、対象がひとでも自然界の法則はそのまま適応される。つまり、結論だけを先に言ってしまえば、

自分が何かになりたいという思い(原因)は、必ず実現できる(結果)。

そういったことについて書かれているのが本書、「原因」と「結果」の法則だ。

また、本書を読み終え、こんな悩みを抱えている人には、読んでみる価値はあるんじゃないかな、と思った。

こんな人にオススメ!!

  • 実現したい夢があるひと
  • 夢があるけど挫折してしまいそうなひと
  • 自分が結果をだせないのは他人や環境のせいだと思っているひと
  • 自分に自信がないひと
とまあこんな感じかな。

それでは本書を読み、ぼくが気に止まったところを感想を交えながら少し紹介していこう。
※この記事にのっけてるぼくのツイートは、全部本書の引用です!

感想と名言

今ある環境は昔の自分が作ったもの

全ての思い(原因)は必ず現実(結果)に現れる。

これは良いことだけに起こるのではなく、悪いことに対しても平等に起こることだそう。

だから、会社での不満や怒りなどの今ある環境に満足できないと叫んでみても、

それは自分が自分で作り上げた環境であるわけだから、自分が変わらない限り悪い環境を変えることは絶対にできないってことだ。

本書にはこんなコトバがある。

今ある環境の不満を他人のせいにしていても、何も変わることはないのだね。

 

環境をコントロールせよ!

かといって今すぐ環境を変えることなんてできない。

ぼくがもし会社への不満があったとしても、嫁と子供がいるこの状況で今すぐ会社を辞めるなんてことはできないし、

そもそも環境自体を直接的に支配することはできない。

じゃあどこに目を向ければいいのか。本書にはこう書かれていた。

今すぐに環境を変えれなくても、絶対に変えてやる。

環境を変えたいならこころから自分が変えたい、変えようと思い、行動しなきゃだめってことだ。

欲望に勝たない限り、大きなことを成すことはできない

チューリップの種をまけば、チューリップの花が咲く。

さっきした話なんだけど、これには付け足さなければいけないことがいくつかある。

それは、種をまく場所を間違えたり、水を上げないと肝心の花は咲かないということ。

環境が整っていないと花を咲かすことはでいないのだ。この自然の法則も、ひとに当てはめることができる。本書では、こう書かれていた。

会社を辞め、マンガ家になりたいと声をあげてみても、ろくにマンガをかく練習もせず、仕事が終わるなりストレス解消だと言っては酒を呑む。

痩せたいと言いランニングを始めてみても、少しだけならと誘惑に耐え切れず間食してしまう。

これらは全て欲望という思い(原因)が、自分の望んでいるものとは違う未来(結果)をつくっているということなのだ。

耳の痛いはなしかもだけど、こんなことをしていては自分の欲しい結果を手にいれることはでいない。

そのためには欲望に負けることなく、自分の思いをしっかりとコントロールできるようにならなければいけない。

ほんとおっしゃる通りですよね。

 

まとめ

本書とは関係のない話なんだけど、嫌われる勇気というアドラーの心理学について書かれた本がある。

嫌われる勇気では本書とは違い、目的(結果)がさきにあり、それを達成する手段として思いがつくられる。と書かれていた。

つまり、この2つは対照的な作品であるなとぼくは感じた。

なので、嫌われる勇気は読んだけど本書はまだ読んでいない。というかたもまた違った視点があり、楽しめる書になるかもしれない。

また、本書は100ページもない比較的少ないボリュームなのでサクッと読めちゃう。

しかし、表現がやや抽象的っぽいのと言葉のつながりにぼくは違和感を感じ正直読みにくかった。

サクッと読める文字数だけど、読みにくい。笑

まあ本書は超ベストセラーになっている本。それを読みにくいと感じるのは、ぼくに学がないということだと思う。

まあそんな話はさておき、本書「原因」と「結果」の法則を読み、僕が1番重要だなと思ったことは

「ひとは自分の思い次第で、何にだってなれるし、何だってできる」ということ。

これは逆もしかりで「できないという原因(欲望とか)を自分の中に作ってしまえば、簡単にできないという結果をもたらす」ということでもある。

怠ればそれに見合った結果になり、自分の求める結果に結びつくような努力を重ねさえすればそれに見合った結果がでる。

コトバにすると当たり前のことで、なんてことないように思う。

だけど、これがしっかりと自分に落とし込まれていたかと聞かれると、大きくはうなずけませんでした。

重要な原則を再度確認することができた本でした。

気になったかたはチェックしてみて下され。

まとめで紹介した本の読書感想記事はこちら⇩

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ABOUTこの記事をかいた人

「読書」と「考えること」が主食。読書から得た学び、これからの生き方・働き方について、主に書いているブロガー。 無職で結婚→日雇労働→副業サラリーマン(今)→面白いことで人生が埋め尽くされている(未来)→木(来世)