読書とは、ヒトの脳を喰らうことである。

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何十、何百、何千。

時には何万という、莫大な時間の中で培われた人間の経験や思考、血と汗が混じり合う努力などを詰め込み、凝縮されたモノ。

 

それが「本」

 

では「読書とは」何なのか。

簡潔に言うと本を読むことなのだが、読書はそんな簡単な答えにとどまるようなモノではないようにぼくは思う。

そもそも、なぜ今回そのようなことを考えるに至ったか。それは、茂木健一郎さんの著書、頭は「本の読み方」で磨かれるを読んだからだ。

 

読書とは何なのか。本を読むとはどう言ったことなのか。

それらについての「本質」を、今回は書いていきたいと思います。

読書とは、他人の人生を
疑似体験するモノ


先日呟いたツイートなのですが、このコトバ通り、読書とは、書いた著者の目線に立ち、物事を捉えたり考えたりすることができるものだと思うのです。

堀江貴文さんが書いた本なら、堀江貴文さんの立場で当然書かれていますし、落合陽一さんが書かれた本なら落合陽一さんの目線で書かれています。

これは働き方や自己啓発などといったビジネス関連の書籍だけではなく、物語でも同じことが言える。

物語を読み進めていくということは、主人公や他の人、時には動物やモノなどの目線に立ち、人生を疑似体験すること、と言えますよね。

ヒトの目線に立ち、自分ではない他の人の「人生」を体験できる。

これが読書で得ることができる大きなメリットの1つ。

それが2000円かからないくらいで体験できるのだから、まあコスパに優れた超優良「アトラクション」ですよね。

読書とは、
人の脳をかっ喰らうこと

HUNTER×HUNTERというマンガをご存知だろうか。週刊少年ジャンプで連載されているマンガなのですが、メチャクチャ面白いので是非読んでほしい。ちなみにぼくの中でもHUNTER×HUNTERは面白いマンガベスト5に入ってます。

なぜこのような話を今するのかというと、このマンガのなかにでてくるキャラの能力。それが、「読書とは」を語る、考える上で、非常に重なる部分があると感じたからだ。

キャラの名は「メルエム」

知らない人のためにメルエムの説明を簡単にしておく。メルエムとは、HUNTER×HUNTERに出てくるクソほど強い虫の王のことで、その虫の王がもつ能力は「食べた(文字通りヒトや虫を食べること)奴の強さや能力をそのまま自身の強さや能力として体に落とし込むことができる」というモノ。

かめはめ波を撃てる奴を食べれば、かめはめ波を撃てるようになるということだ(かめはめ波を撃てる奴をそう簡単に食えはしないが)

読書もこの感覚に近い部分がある。

先にも述べた通り、読書とは「他人の人生を疑似体験すること」に他ならない。ということは、他人の経験やスキル、知識などを自分に落とし込む行為とも言える。

読書とは、ヒトの脳をかっ喰らうこと。

流石にヒトがヒトを食べることはありませんが、ヒトの考えや体験をのぞき、自分の養分にするという点ではメルエムの能力と読書はとても似通っている、あるいは同じことなんじゃないかなという考えにぼくは至りました。

読書とは、永遠の学習教科

どんなに本を読もうが、読書や勉強に完璧はない。しかし、読んだ本の数だけ他人の人生を経験したと考えれば、読めば読むほど視野が広がっていく、考えが深くなっていく、というのは確かなこと。

死ぬ直前まで本を読んだとしても、学びの伸び代はなくならないということだ。

それに、一度読んだ本を、もう一度読んだとする。この時、一度読んだ時と全く同じ感想を抱くかと言えばそうでもない。

新たな発見があるかもしれないし、前とは違った考え方もできるなと思うかもしれない。もう一度読み進める前に読んだ他の本や、その時の感情、その時の自分の人生における立ち位置によって、以前感じたモノとはまた違った感覚を体験できるのだ。

読むタイミングや時期で感じ方は変わる。

これは、同じ本を何回読んだとしても、学ぶべきことが全くのゼロ、つまり、なくなることはないということ。

読書とは、終わらないマラソン。

読書とは、人生から永遠になくならない「学習教科」の一つ。

そんなことを、茂木さんの著書〝頭は「本の読み方」で磨かれる゙を読み、考えさせられました。

まとめ

いかがでしたか。これがぼくの読書に対しての考えです。

読書とは、ヒトの人生を疑似体験し、自らの頭、身体にしみ込ませること、死ぬまで味わい続けることができる終わることのない永遠の楽しみ。

これがぼくが「読書とは」に対し、だした現地点での結論です。

本を読む。また、それを通して自分が成長する、自分が成長しているのを感じられるのはホントに面白いし楽しいこと。

今本を読まないという方も、これを機会に是非、読書始めてみて下さい。読書は、必ずやあなたの人生を、今以上に楽しくしてくれますから。

この記事が、すこしでも読書好きが増えるキッカケに、また、読書好きの方と共感できるものになれば嬉しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。