読書が愛人会【第一話】

「自分主催の読書会をやる!」

そう決めた瞬間、ぼくは一人でした。

しかし、開催してみれば、さいごまで楽しく笑って会を終えることができたのも、来てくださった皆さんのお力添えや温かさがあったからで、

それどころか色々な方のアドバイスや教えがなければ、おおくの方がツイッターなどで拡散してくれなければ、開催すらできなかったかもしれなくて。

そう思うと、自分は「人と人が本について語り合うキッカケ」をつくったにすぎず、

読書会そのものをつくってくれたのは、この「読書が愛人会」に関わってくれた全ての方で、

そのことに、ホントこころから感謝しかねえなと感じたぼくの大切な1日について、今日は書いていきたいとおもいます。

読書が愛人会、開催しました!

どうも!

読書会に本格的なお茶を提供してくれるお店を選択したにも関わらず、緊張からか失礼なことにコーヒーを注文してしまった読書が愛人(@baka_doku)です。

次は必ずやお茶を注文します。店長さん、どうもすいませんでしたw

というわけで、人生初の自分が主催の読書会、「読書が愛人会」は無事開催され、たのしい時間をすごし、なんとか終えることができました!

読書会を開いた経緯はこちら👇

大阪心斎橋で読書会を開きます!


見切り発車で開催を決めただけでなく、年末というクソいそがしい頃合いをわざわざチョイスするというなんとも人に優しくない条件であったにも関わらず、欠席もゼロ!

嬉しいスタートを切ることが出来ました!ホント、ありがたやです。

それではさっそくですが、どんな読書会だったのかをレポートしていきたいとおもいまーす!!

読書が愛人会、現場レポート!

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読書が愛人会ー自己紹介編

バアムクーヘンを5、6個食べてきたのかと疑いたくなるほど口がパサついて上手く喋れなかった開会の挨拶も鮮やかに決まり、まずは簡単な自己紹介から緩やかにはじまりました!

ちなみになんですが読書会をするにあたり、事前情報として「自己紹介に何を言っていいのかがわからない」って方が意外におおいと耳にしたので、

その叩き台として今回は質問カード的なモノをつくってみました!

こんな感じ👇

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 名称未設定のデザイン-1-644x362.png です

 

誰かの役にたてばなぁとのおもいから作成したのですが、実際のところ、これいらなかったかなぁとも感じています。

というのもはじまる前からすでになんとなくの情報交換はおのおのあったので、そこまでしなくても良かったかなぁと。

しかしといってはなんですが、悪いことばかりでもなく、なかには面白かったなという点もありました!

それは、「地球が明日爆発します。あなたは今日何をする?」というあるひとつの質問に、みなが意外と真面目に思考を巡らしてくれていたことw

お寿司を食べるとか、まったりと本を読むとか、皆それぞれのラストアースがそこにはありました!

ではつぎに、当日紹介された本について、簡単に触れていきます!

読書が愛人会ー推し本紹介編

藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

あつかましくもまずは、自分から紹介させていただきましたw

ぼくが「読書に励もう!」というキッカケをくれた、とても大切な一冊です。

誰でも食える1%になる最初の関門は、「パチンコをやめること」です。

1の門すらくぐれなかったぼくは、本書に出会いパチンコを辞め、そのお金と時間を読書に使うことに決めました。

そう考えると、この本を読まなかったから、この読書会の開催もきっとなかったです。本書を紹介していて、改めてこの本に感謝しなきゃだなとおもいました。

ホント面白い本なので、読んでないという方は是非、読んでみてください!!

嫌われる勇気

これはぼくの妻が紹介した本です。

普段は本なんて読まない妻なのですが、この本だけはみずから進んで読んでいました。

人から嫌われることがこわい。

そんな思いを抱いたことがあるのは、きっとぼくの妻だけでなく、誰だって一度は感じたことがあるのではないでしょうか?

そんな悩みを持つ方には、是非読んでほしい一冊ですよね!ぼくも大好きの著書です!

野心のすすめ

これは女性の参加者が紹介してくれた一冊!

この方は自分が落ち込んだときや、気持ちを奮い立たせたいときに良く本を読むそうなのですが、

本書も正にそんな一冊で、「やらなくて後悔するなら、傷を負ってでもやった方がいい」「根拠のない自信が大事」など、

自分に喝を入れ、奮い立たせてくれるコトバが多くある本だったそうです!

この本自体はまだ読んだことがないぼくですが、お話をするなかで読む本のジャンルがいちばん近いのがこの方だなぁと感じました!

人を動かす人の質問力

本書は読書会初参加という男性が紹介してくれた一冊!

大まかに言うと、コミュニケーションについて書かれている本だそうです。

話しを聞いてもらうことと、愛されることはよく似ている。世間一般の人にとって、この二つはほとんど同義語である。

と言った引用文もいくつか紹介してもらったのですが、どれもこころに引っかかるもので、大変勉強になりました!

話を聞いてもらうことと、愛されることはよく似ている。確かに、そうかもしれませんよね!

論語

これは大阪中津で読書会を主催しているという男性が紹介してくれた本です!

言わずとしれた名書でぼくもかなり気になってた本なのですが、なんだか難しそうで今まで手にしませんでしたw

ですが紹介者さんいわく、みんなが思っているような難しいものではないとのことで、簡単に読み進めることができるものなんだとか。

本書をつくられた重要人物である孔子は、いまから2500年前の人物。それだけ昔の人がつくったものにもかかわらず、未だに読まれているというのは本当に凄い。

紹介者さんが発するその言葉に、すごく納得させられました!

友だち幻想

こちらも読書歴は長いけれど、読書会には初参加だという男性が紹介してくれた本です!

本書は、「どんなに仲の良い友だちでも、100%価値観が合う人なんていない。その前提をまずは受け入れて生きていきましょうよ!」といった感じの内容だそうです。

「自分と違う」ことに、寂しさや憤りを感じる人って結構いますよね。

気持ちはわからんでもないけど、でも、そんなのは自分勝手な意見に他ならないと個人的にはおもいます。

本書がそこまで強く書かれているモノなのかは分かりませんが、おおまかなあらすじにはとても共感させられました!

桜のようなぼくの恋人

こちらは普段恋愛小説なんて読まないという男性の参加者が紹介してくれたモノ!

本書は完全に恋愛モノだそうなのですが、普段そういったジャンルを読まない紹介者さんのような方でも楽しく読める本だったそうです。

頭の中に映像がありありと浮かぶほどの文章や表現力がとても良く、素敵な本だったと、おっしゃっていました!

神さまが願いを叶えたくなる「神結び」の方法

こちらは女性参加者が紹介してくれた本!

11歳で巫女さんになった方が著者の本で、神社やお参りの仕方、神々に対しての礼儀などについて書かれている本だそう。

枕にも神様がいるってのは衝撃的なお話でした!

また、神社にお参りの際は、自分の名前を唱えお願いするのではなく、そこの神社に住む神様の名前を述べ、お願いをするのが良いというお話は、すごく腑に落ちる内容でした。

とんでもないお願いをするくせに、神様の名前すら知らないなんて、礼儀知らずにもほどがありますもんね!

すべての知識を「20字」でまとめる紙1枚!独学法

一通りみんなの推し本紹介がおわり歓談していた最中に、会話のながれで男性参加者さんがもう一冊紹介してくれました!

効率の良いインプットの仕方、アウトプットの方法などについて書かれている書籍だそうです!

ぼくもアウトプットは常日頃こころがけていますが、自分のあたまのなかを言語化して他人に伝えるってホント難しいですよね。

その辺りについて書かれているとのことだったので、個人的にはとても興味が湧いた本でした。

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読書が愛人会ー歓談編

推し本紹介が予想していたよりもかなり早めに終わってしまい、大半の時間はみんなで歓談、という形になってしまいました。

しかし、終わってみればそれでよかったのかなと感じています。

というのもその歓談にこそ、小さなコミュニティならではの楽しさや学びがあったと、個人的には強くおもったからです。

  • 周りに本を読む人はいますか?
  • いつから本を読んでいるの?
  • なぜ本を読むようになったの?
  • どうやって本を選んでいますか?
  • アウトプットの方法は?

などなど、ホントにいろいろな会話が行われたのですが、皆がどの回答もぜんぜんちがう答え刺激になったところが多かったなと。

主催者として、しっかり最後まで進行しなきゃな!と開催前はとかく意気込んでいた自分でしたが、

自分の読書会はこんな感じで良いのかもしれないなぁ…とふとおもい、肩の力がすーっと、ぬけた瞬間でもありました。

以上が「読書が愛人会」についての簡単なレポートです!

どうです?面白そうだなぁと思ってるんじゃないですかぁw?

おわりに

開催を決めてから、1か月弱。

どうにかこうにか、初の読書会はこんな感じで楽しく終えることができました。

もちろん、まだまだ至らぬところはたくさんあって、その辺りについてはこれから修正していかなくちゃとはおもっています。

それでも、なんとかやり切れたことに、今は達成感を感じずにはいられない。それが正直なぼくの心境です。

お金になんて一銭にもならないことを、何故あなたはしているの?

そんな思いを抱く人も中にはいるでしょう。事実、お金にはなってないし、そういった目線で見れば、バカのやってることなのかもしれない。

それでも、こうして人が集まり、自分の好きなことを話しあったり、すこしでも自分が成長できるものがここにあるのなら、自分の読書会にも、かならず意味はある。

全てを終えて、そう思うことができた。

そんな、読書会でした。

「自分主催の読書会をやる!」

そう決めた瞬間、ぼくは一人でした。

しかし、開催してみれば、さいごまで楽しく笑って会を終えることができたのも、来てくださった皆さんのお力添えや温かさがあったからで、

それどころか色々な方のアドバイスや教えがなければ、おおくの方がツイッターなどで拡散してくれなければ、開催すらできなかったかもしれなくて、

そう思うと、自分は「人と人が本について語り合うキッカケ」をつくったにすぎず、

読書会そのものをつくってくれたのは、この「読書が愛人会」に関わってくれた全ての方で、

そのことに、ホントこころから感謝しかねえなと感じた、ぼくの大切な1日でした。

さいごに、

色々とご指導してくれた師匠。

アイデアを出してくださった方。

開催を拡散してくださった人たち。

当日来てくださった参加者の皆さん。

そして、いろいろ迷惑をかけた上にさいごまで手伝ってくれた我が妻に、

改めてお礼を申し上げます。

ホント、
ありがとうございました!!(感謝泣白目)

さて、来年の開催はいつにしよう?

つぎはもちろん、君も来てくれるんだよね?

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2 件のコメント

  • 楽しく拝読させていただきました!質問カードいいですね!!

    本当に近いうち参加したいです。
    いや、します!

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