戦略がすべて:瀧本哲史【読書感想・書評】努力を成果に繋げる為に重要な3つの戦略的思考

戦略がすべて (新潮新書)

戦略がすべて (新潮新書)

posted with amazlet at 17.07.23
瀧本 哲史
新潮社

どうも!ミナミです!今日はこの本を読んだよ!

戦略がすべて  瀧本哲史

僕はブログを書いたらとりあえずツイッターで記事をアップするのですが、

ありがたい事に最近では著者の方が僕の書いた記事をリツイートしてくれたりして、

PV数も徐々にあがってきました。

誰も見てくれなかった1ヶ月前よりも(1ヶ月前にはじめたのですが笑)少しは成長してるのかなって思います。

ブログっていうのは、内容がもちろん1番大事で日々いい記事を書けるように、書いて、書いて、また書いてとその努力はとても重要だとは思うのですが、

読んでもらうという努力も同時に大事なんじゃないかと思っとります。

今回はその読んでもらうという方にフォーカスした本です。

それも戦略的に!

ブログをずっと書いているんだけど全然PVが上がらない、

もしくは1ヶ月書いてるけどずっとゼロのままって人は、この本、オススメです。

もちろん例えがブログ、ブロガーってだけでどんなビジネスにも役立つスキル、マーケティング戦略などたくさん書かれています。

才能と努力を成果につなげるには戦略が必要

話を戻すがブログでいえば、たとえどんなにいい内容でいい記事を書けようが見てもらえなきゃ話にならないし、見てもらう事がやっぱり第一条件。

その見てもらうという第一の成果を得るためにどんなアプローチをとればいいのか。本書にはこう書かれている。

才能と努力を成果につなげるには戦略が必要だ。戦略的思考とはこの哲学に貫かれている。

才能の部分を僕は勝手に「自分の好きな事」ってゆう解釈にしてます。

じゃないと読み進められないからね!笑

僕でいえば今はこのブログだな。

僕みたいに才能なんてないわ!って方はそう解釈する事をオススメします。

まずはこの哲学を頭に叩き込みましょう!

好きな事をがんばってるだけでは、やはり成果というのは出ないもんなんです。

チップの張り方を考えてみよう!

戦略を考えるというのは、今までの競争を全く違う視点で評価し、各人の強み、弱みを分析して、他の人とは全く違う努力の仕方やチップの張り方をすることなのだ

僕は今読書ブログをやってる。

その僕で例えるなら、まず競争相手がブロガー全員になると仮定する。

それをもう少し細分化すると読書ブログや書籍レビューサイトと言った感じ。

そこのマーケットで活動してしている人たちを評価してみると、

優れた読書ブロガーや読書レビューサイトはもうすでにたくさんあって普通に書いていたらそこに割り込める確率はかなり低い。

僕みたいなブログ素人はもっともっと低い。

じゃあどうすればいいのか。

そもそも読書記事を書いている人は読書をする人に向けて書いている場合が多い。

そらそうだ。それが読書ブロガーの道だろう。

でもその土俵じゃ僕の記事は読んでもらえない。

競争が激しすぎて読むという所までたどり着かない。

じゃあ僕はあえて読書しない人に向けて書いてみよう!とか、読書というアウトプット以外に自分の好きな音楽なんかの記事も書いてみようか。

読書×音楽と掛け合わしてより自分の個性をより出してみるってのも面白いんじゃないかな。

影響力のある人にブログの記事をリツイートしてもらえば集客もふえるんじゃね?

じゃあそれを狙った記事を書いてみるか。

などなど、色々仮説を立ててみて、この土俵なら戦えそうだなーと考えながら行動に移す事。

これが他の人とは全く違う努力の仕方やチップの貼り方っていう事だと僕は考えました。

内容に自信があるのになぜか成果でないって人はチップの貼り方が間違ってるのかもしれないね!

もしくは、内容をその狙ったターゲットの目の届くところに置いてやる、伝える努力をしていないか。

物を売るという場合も考え方は全く一緒。

どんなにいいトマトを作ろうが売ってる場所が無人島なら誰の手に渡ることもない。

まずは手にとってもらう事が大事なんです。

ロボットVS人間

編集者や著者にはアイデアをひねり出す事ができても、コンピュータはデータ入力なしに仮説を作れない。

メチャメチャ考えて作ったプロジェクト。新しいカフェ。ネットビジネスやバンドマン。

要はみんな上手くいくという仮説を立ててはじめるわけですが、それが必ず上手くいくという保証はない。

それでも色々試行錯誤しながら、仮説を立てて見えない未来を必死に見ようとする。

成功するように道を見極め、時には自分で道を作っていく。

これは人間にしかできない!

これからどんどん色々なものがネットにつながり、色んなものがオートマチック化していき、ロボットが普及していくのは確実。

仕事を奪われるも恐れている人も少なからずいるでしょう。

でも上で述べた事はコンピュータには出来ないこと。

これが人間とコンピュータの大きな差ではないでしょうか。

逆にこれからコンピュータができそうな事、ロボットに変わってきそうな事は人間がするという需要が少なくなってくるというわけ。

つまりこのライン上に存在するサービスやビジネスに関する努力は成果に繋がりにくい。

という事が言えるのではないでしょうか。

 

と本書のごくごく一部分だげ紹介さしていただいたのですが、いかがでしたでしょうか。

物を売る、サービスを提供する、自分を表現する。全ての事に通じる戦略が書かれている本ではないでしょうか。

気になった方は是非チェックしてみて下さい!

滝本さん、いい本をありがとうございました!

戦略がすべて (新潮新書)

戦略がすべて (新潮新書)

posted with amazlet at 17.07.23
瀧本 哲史
新潮社
sponsor








 

フォローもよろしくです⇩

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。