映画・ビリギャルに学んだこと【感想・レビュー】

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~意思のあるところに、道は開ける~

どんなに高い壁でも、周りからバカにされ、時には自らの行動で恥を晒すことになっても、

自分のために、自分を大切に思ってくれている数少ない人たちのために、決して諦めない主人公の姿には、

何事もトライすること、可能性を信じるこころの大切さを教えられました。

そして、目標に向けて、ただひたすらに頑張るビリギャルの背中には、大きな勇気を与えられました。

 

 

映画・ビリギャルのあらすじ

映画「ビリギャル」のあらすじを簡単に説明すると、学年ビリのギャルが、偏差値を40上げて見事慶應大学に現役合格するというはなしです。

何となく行った塾の講師に、どうせ大学に行くならイケてる男がいっぱいいるところがいいと何気なしにビリギャルが口走ったことが、慶応を目指すことになった全てのキッカケ。

そこで主人公は塾の講師に「慶応ボーイって知ってる?」といわれ、何となくカッコいい人たちが多いっぽいという印象を抱き、じゃあそこにする!というなんとも軽い感じで、ビリギャルの受験勉強はスタートするのです。

小学生のドリルから始めるビリギャル。慶応合格なんて、はじめはそこまで本気ではありませんでした。

しかし、母親の思いや友達、塾長の優しさにすこしづつ本気になっていき、学校の先生による全てを否定するかのような態度に、さらに闘志を燃やし、ガチで慶応を目指すようになる。

簡単な話ではない。むしろ、辛いことが山のようにある物語。

しかし、最後には誰もが必ず笑って泣ける、そんな映画でした。

ビリギャルから学んだこと

可能性が1%でもあることを知る大切さを知れた。

学年ビリが偏差値を40上げて慶應大学に合格する。

この文面だけを見ると、普通の人は「そんなバカな話があるか」と言いたくなるのではないか。

実際、ぼくもこの映画ではなく、知り合いが言っていればそう言ってしまうとおもう。

だけどもこれ、実際可能性はゼロじゃないですよね。このゼロではないということは、まぎれもない確実な事実だとぼくはおもっています。

挑戦するなら、たとえ限りなく細い道だとしても、そこをくぐり抜けることができる可能性は少なからずあるのだから。

逆に、確率がゼロになる。それは、先入観でムリだと決めつけて、トライすること自体を諦めてしまったとき。

可能性を信じることも大事。

だけども、まずはどんなに難しい状況でも、誰にだって可能性はあるという事実を知っておくことが重要。

諦めたら、そこで試合終了。

スラムダンク安西先生の言葉が、ふとアタマに浮かびました。

恥や失敗を恐れないこころほど、
強くて大事ものはない。

ヒトは、失敗や恥じらいにとても敏感。

というか、それが原因で一歩も動けない人って結構いるとおもう。

だけども、そんなこころのありようじゃ、いつまでたっても、何をしても良い結果なんてついてこないし何かが自分に残ることもない。

逆に、人の目なんて気にしないで一心不乱にがんばれば、たとえそれが失敗しようが恥ずかしい結果になろうが、自らがたどったその道のりは絶対自分の自信となって次に活かされるし、「経験」という形で自分に残る。

周りを気にして行動を起こさない者に待っているのは、今と変わらない、いや、それどころか今より落ちこんだ自分だけ。

大切なのは、周りの目じゃなく自分はどうしたいのか、どうなりたいのか。その意思に純粋に従うことなのだなと、改めて感じさせられました。

受験でさえ、
人は1人でできない。

合格も不合格も、受験するその人1人しか体験できないことだけど、そこにいきつくまでにはやはり、多くの人の協力があります。

勉強のさまたげになるからと、遊ぶことを一時的に辞めようと言い出した友達。

伸びてるときは褒めちぎり、辛いときは精一杯励ましてくれる塾の先生。

そして、塾代に掛かるお金を工面するために夜も働き、どんなときも娘のことを1番に考え、優しく見守ってくれるお母さん。

受験でさえ、人1人ではできない。

周りの目なんてのは気にしなくてもいいけど、自分を支えてくれる人が自分の周りにいるということは、決して忘れてはいけないし、感謝しなくちゃいけないことだなとおもいました。

ビリギャル
感想・レビューまとめ

映画「ビリギャル」は、学びになることも多くありましたが、そんなことを差し引いてもとても面白く見れる作品でした。

登場人物も皆それぞれ個性的です。そんな人たちの間に生まれるやりとりは、やっぱり笑えるし、泣けもする。

中でも母親が学校の先生に言った「ワクワクすることだけを娘にはさせてやりたい」

塾の講師が学校の先生に言った「ダメな生徒などいない。ダメな講師がいるだけです」

といった言葉には、とても感動し、色々と考えさせられました。

子供はいつだって純粋。

それを汚していくのは、他でもない僕たち大人の責任である。

映画ビリギャルには、そんなじぶんの足りていないところ、不甲斐ない自分をあぶり出されました。

子供たちにとって、本当に役に立てることとはなんなのか、今一度考え直さなきゃな。

 

 

~意思のあるところに、道は開ける~

裏を返せば、意思がなければどんなに簡単なルートがあろうが、道は開けないってこと。

しかし、自分のやりたいことがどんなに無謀であろうとも、挑戦するこころさえあれば、上手くいく可能性はゼロではない。

周りの目なんて気にせず、自分のことは自分の意思で決め、その意思に忠実になること。

それが、明るい未来へと繋がるトビラを開けるカギになるのだな。

と、映画「ビリギャル」をみて感じました。

いつも行動に移せず、悩んでいる人は是非見てみて下さい。

きっと、とても勇気が湧いてくるとおもいますから!

 

 

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読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。