バカとつき合うな/堀江貴文・西野亮廣【読書感想・書評】

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堀江貴文さんと西野亮廣さんによる著書、

「バカとつき合うな」

さまざな場所で強きな発言をしては世間を賑わせているお二人ですが、その意図する本当のところは、

炎上という目に見えるモノではなく、世の中にもっと「問い」を感じてほしいからなのではないか。

常識に疑問を持ち、それが別に従わなくてもいいものだと分かれば、多くのヒトがずっと生きやすくなる。

そのキッカケをつくるために、お2人はいつのときも、声を大にして自分の意見を言っているのではないかと、本書を読みおもいました。

 

堀江貴文と西野亮廣
はどんな人?

堀江さんは実業家であり、スマホアプリのプロデュースや会員制のコミュニティサロン「堀江貴文イノベーション大学校」、さらにはロケット開発など、多岐にわたって活動している方です。

一方西野さんも芸人という職業のかたわら、絵本を書いたりビジネス書を出版したり、国内最大規模のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」を運営していたりと、こちらも多様に活躍されています。

ちなみに西野さんのオンラインサロンは僕も入ってるんだけど、これがまあ面白い。活発な人が多く、見てるだけでホント勉強になりますよ!

オンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所

バカとつき合うなはどんな本?

世間的な考え、いわゆる常識や一般論といった多くのヒトにとっての当たり前に、

「それ、ちょっと違うくね?」と一石を投じるような本です。

誰かが決めた常識を鵜呑みにして、何の考えもなしに日々を過ごしているから、

いつまでたっても自分らしく、やりたいことのひとつもできないままダラダラ生きるハメになるのだと。

では、そうならないためにはどうすればいいのか、これからは自分のために、今までとは違った生き方をするにはどうすればよいのか。

その方法と考え方について書かれているのが本書「バカとつき合うな」です。

 

過激なタイトルに気が引けてしまうかもしれませんが、内容もタイトル通り過激です!笑

堀江さんは相変わらず「電話してくる奴はバカ」「学校を盲信する奴はバカ」だと言い切っますし、

西野さんは西野さんで「自分の常識を平気で振りかざす奴はバカ」「空気を読む奴はバカ」と、お2人共ひっきりなしにバカバカと言っておられます。

しかし、読みすすめていくにつれ、これらは全て優しさの裏返しであり、背中を押してくれる言葉だということがわかってきます。

 

自分らしく、やりたいことをやって生きる。

それは、誰にでもできる生き方なんだ!周りの目なんて気にする必要は1ミリもない!どんどん失敗すればいい!それでいい!

人を笑うバカではなく、人にバカにされようが、自分らしく行動にでるバカになれ!

本書は、そんな何かを「やるキッカケ」を与えてくれたり、やる気をブーストしてくれるような本でした。

こんな人にオススメ!

  • 自由になりたいバカ
  • 行動に中々うつさないバカ
  • 常に時間がないと言うバカ
  • 常識に振り回されているバカ
  • 今一歩勇気がでないバカ

こんな感じかな!

タイトルが「バカとつき合うな」なんで、ぼくもバカバカ言っちゃいました!笑

調子に乗ってすいませんです。

逆にオススメできない人を挙げるとすれば、価値観がゴリゴリの昭和、いわゆる昔人間な方は読んでもあまり意味ないとおもいます。

本音を言えばそういう人たちこそ本書を読み、価値観を変え、社会に活かして欲しいなとは思いますけどねぇ。

バカとつき合うな
書評・感想まとめ

正直なことを申しますと、普段西野さん・堀江さんの本をよく読むという方は、前半は内容がダブつくとおもいます。

というのも前半の内容は今までお二人がだされた著書にすでに書いてあったものが多い。ですから2人の著書をよく読むという方は、少々味気ないかもしれない。

しかし、後半はお2人の著書ファンも唸る内容間違いなしだとおもいます!

第3章からは、世間にいるバカの話ではなく堀江さんと西野さん、つまりお互いがお互いを分析しつつ相手方のバカなところについて書かれているのですが、ここがめっちゃ面白い!

この章の為だけにお金を払ってでも読んでみて欲しいな。お2人のことを余り知らないという方は特に。

きっと、メディアにでている情報がいかに適当で、見当違いなのか。理解できるとおもいます!

 

バカとつき合うな。

これは、何もバカと名のつくモノ全てを否定しているわけではない。

例えば、

何かに入れ込みすぎという意味のバカ。

やると決めたら真っ直ぐに突きすすむバカ。

未開拓の地に、平気で足を踏み入れるバカ。

 

こんなバカはむしろ時代をよく捉えた賢いバカで、賞賛されるべきバカだと、きっとお2人はいうでしょう。

大切なのは、バカにならないことではなく、ただのバカになることでもなく、どんなバカになるのか。

それを見極めたら、あとは行動に移すだけ。

とにかく、行動、行動、行動が重要だと本書、バカとつき合うなは強く訴えていました。

 

さあ、ぼくはどんなバカになろうか。

そして、君はどんなバカになりたい?

 

本書を読み、探してみるといいだろう。

 

 

雨が少しかかる
ファミリーマートの喫煙所にて、

 

 

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読書感想を主に書いてます。 元ニート×ギャンブラー×無職で結婚した男がゼロから這い上がるべく、日々学んでいます。 【座右の銘】 言いたいことも言えない こんな世の中はポイズン。