自由であり続けるために:四角大輔【読書感想・書評】幸せになるには欲するのではなく、捨てることが大事。

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僕たちはただ生きているだけで、知らず知らずのうちに色んなモノが自分の周りに増え続けている。

 

それが自分の腰を重く、思考を鈍く、自由を失っていっていることにあなたは気づいていますか?

 

どうも!

読書ブロガーのミナミ(Twitter♤)です。

今日はこの本を読みました!

 

四角さんは元レコード会社のアーティストプロデューサーで7度のミリオンセールス、CD売り上げ累計2千枚以上を記録し、今はニュージーランドの湖畔と東京を従来するノマドライフを送られている。

 

20代は捨て。

今後の自分にプラスにならないと思ったものは、潔く捨てればいい。

捨てれば捨てるほど、視界と思考からノイズが取り除かれ、本当にやりたいこ

とが明らかになる

 

プロローグに書かれている四角さんのコトバなんですがこのコトバ通り、自分は無駄なものをいっぱいしょっているなと思いました。

 

物質としたモノでもそうですし思考なんかでもそう思えました。20代でなくても

 

・ノマドライフ、自由に憧れている
・モノが多いorモノが捨てれない(優柔不断)
・副業をしていないor始めたい
・幸せになるために自分らしく生きたい
・死にかけの社畜

 

など、こんな思いやこんな状態の方には読んでほしい本ですね。

 

僕が手に取ったキッカケは本田直之さんの著書に四角さんがよく登場してたから。

また、今年で20代最後ってこともありました。

 

それでは僕が学びになったところを感想を交えて3つだけ、書いていきたいと思います。

 

 

多数決依存を捨てる。

100万人に届く歌は、誰かひとりのために創られた曲。

世界を変えられるのは、そういうものだけだ。

 

めっちゃカッコいいコトバですよね!このコトバ大好きです。

 

まあいきなりスケールのでかい引用で面食らってしまったかもしれませんが、もっと小さいことからでいいんだと思います。

 

会社の会議で発言してみるとか、要は自分はこう思う!という自分の意見を自分の意志で言ってみる。

 

そしてそのコトバの責任はどんな小さなことでも自分が取る!

 

そういう勇気のある発言が問題を解決したり、ヒット商品を生み出す大きなキッカケになったりする。

 

逆に多数決できめた事柄が何かを解決したり、成功させたりすることは少ない。

 

伝える相手が世界規模でも、一人でも、あなたの発言権はあなただけ。

 

そんな大事な権利を多数決なんかで破棄てしまうのは実にもったいないですよね。

なじみを捨てる。

 

身近な人とご飯を食べたり、お酒を飲んだりするのは楽しい。

 

でもふと「なんか楽しくないな。」と思う機会が最近自分には増えてきたように思う。

 

毎回盛り上がれていた鉄板の話題が今ではあまり楽しくなくなっているし、自分のしたい話題がみんなとは、ずれてきた。

 

昔からのなじみの人といると確かに居心地がいいし安心する。

 

しかし、自分にとっての刺激は少なくなっている。

 

いつかはその゙なじみ”を捨てるべきときがくる。

それは「今、情熱を持って取り組んでいること」について話せる人と、

そうじゃない人に分かれたタイミングだ。

 

今の自分にとっては実にタイムリーな話で思考を深めたコトバでした。

 

あきらめを捨てる。

実は、夢はあきらめるより、忘れてしまうことの方が多い。

 

この文章を見たとき、僕は背筋がゾクッとしました。

 

たしかにそうかもしれない。

 

小学生の頃の夢を鮮明に覚えている人はどれくらいいるのだろう。

 

また、そんな子供のころに描いていた大きな夢ではなく、

 

最近感じたまだ身近な夢でも同じことがいえると思う。テレビを見ていて

 

「いつか、あの場所に行ってみたいな。」

 

「死ぬ前にあの人にあってみたいな。」

 

と、誰でも思ったことはあると思います。でもそれ、

 

あなたは今覚えていますか?

 

ハッとした人は大人になるにつれ、身動きがとりずらくなってきている証拠です。

 

批判を恐れずいうなら思考が止まっているとも言えるでしょう。

 

仕事でくたびれ、休みもとれず、家に帰るのも寝に帰るだけ。

 

それでも、些細な夢は必ず誰もが見るモノ。

 

では何故その夢を忘れてしまうのかというと、物覚えがわるくなったから忘れたとかそういったわけじゃなくどうせ自分なんかにはできないと

 

あきらめることをあなた自身があなたの体に染みつけてしまっているからだ。

 

習慣とは恐ろしいもので、自分が思考するまえに答えをだしてしまうってことがよくある。

 

自分の夢をあきらめることを捨てる。

 

このコトバに自分はとても胸を打たれました。

 

おわりに

 

実際問題、結婚していて子供が二人いる僕にとっては正直難しい生き方だなと思いました。

 

それでもこういったノマド系の本を何冊も見てしまうってことはそういう欲求が自分の中にはあるのだろうなと感じております。

 

今僕たちが生きているこの時代は、色々なモノや情報で溢れかえっています。

 

それは大事なものを見失ってしまい、心がカラカラになってしまうほどのものすごい量なのだ。

 

幸福とは心が潤い、満ち満ちた状態。

 

捨てることで、自分の本当に大事なモノが鮮明になる。

 

欲するのではなく、捨てることで幸せの鮮度は上がる。

 

幸せになるにはそんなことが大事なのだなとこの本から感じ、学びました。

 

四角さん、いい本をありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

「読書」と「考えること」が主食。読書から得た学び、これからの生き方・働き方について、主に書いているブロガー。 無職で結婚→日雇労働→副業サラリーマン(今)→面白いことで人生が埋め尽くされている(未来)→木(来世)