10倍速く書ける 超スピード文章術【感想・書評】ゼロから学べる文章の書き方

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「書くこと」が仕事に組み込まれているひとはどれくらいいるのだろう。

企画書、ビジネスメール、レポート、ブログ、SNSなど、

細かいところまで上げるときりがないくらい「書くこと」とは身近なモノだ。

しかし、いざ書こうとパソコンに向かうが、なかなか1行目が書き出せない。

また、書き始めたはいいが話がまとまらず、手間ばかりかかってしまい書き上げるまでにものすごく時間がかかってしまう。

こんな悩みを抱えている人も少なからずいるのではないか。

この通り僕もブロガーなのですが、実は書くのがめっちゃ遅い。

だから、記事を書くのが遅いという問題には、ずっと悩まされてます。

時間がべらぼうにあればまだいいのですが、家族がいて平日は普通に仕事してますから時間がかかるはホントに解決していきたい大きな問題。

そんな書くことについてゼロから学べるのが本書、10倍速く書ける超スピード文章術だ。

 

どうも!ミナミ(Twitter♤)です。

今日は上坂徹さんの著書、10倍速く書ける超スピード文章術をよみました!

著者の上坂さんは、ブックライターで担当した書籍は100冊以上。携わった書籍の累計売上は200万部を超えるという!

「1か月15万字」「5日で1冊」書き続ける超速筆ライターで、締め切りは1度も破ったことがないのだそう。

単純にすごいよね!

毎度ブログを書くのに平気で3時間(もっとかな笑)以上つかうぼくにとっては未知の数字だ!

どんな本?

本書は、タイトル通り「文章を書くスピードを速くする方法」

それに「分かりやすく伝える文章の書き方」について書かれている。だから、

  • なにから書き始めるかいつも悩み、手が止まる
  • 書いている途中でアイデアが散漫になり、書くスピードが上がらない
  • そもそも書くことが苦手
  • 書くスピードを上げたいが、内容も落としたくない
  • 自分の伝えたいことを分かりやすくしっかりと伝えたい
というかたにとっては役立つ書になるんじゃないかな!

あと、ブロガーさん。特に初心者ブロガーとかね!(僕もですが)

また分かりやすく、速く文章を書くには「書きだす前の準備が大事」だと著者は強くおっしゃっている。その辺りの印象が深かったところを感想と併せながら少しだけ書いておきたいと思います!

10倍速く書ける 超スピード文章術
感想と名言

ノートに字を書いている女性

どう書くかより何を書くか

そもそも書くことに時間がかかるのはなぜか。

うまく、かっこよく書こうとして悩んでしまい、手が止まってしまうことが1つの大きな原因だと本書には記されている。

確かに。

物語やドラマチックなモノを書きたいのなら、コトバの表現は大事なことだと思う。

むしろ、1言のコトバのセンスが何よりも大切なのかもしれない。

しかし、そんな物語やドラマチックなモノを書くわけではないなら、カッコいいコトバや言い回しはそこまで重要ではない。

大事なのは伝えたいことを、わかりやすく伝えること。どう書くかより、何を書き、自分は何を伝えたいのかということだ。

まずはそこに注目する。

そして、何を書き、何を伝えたいのかという「テーマ」を最初に決めてしまうのだ。

そうすることで何を伝えたいのかという話の芯が決まり、迷わずに済む。

おのずと書くスピードが飛躍するというわけだ。

書き始めるまえに伝えたいテーマを決めておく。

これがとても重要なのですね。

素材をあつめる

テーマがきまれば次は「素材」をあつめることが速筆に繋がる重要なことだと本書には書かれている。

素材とは、テーマに不随する情報のこと。

今ぼくの書いてるこの記事で例えてみると、「この本を読めば読者は何を得ることができ、どんな悩みから解放されるのか」が伝えたいテーマで、

僕が本書を読んで感じたこと、学んだこと、響いたコトバなどが素材にあたる。

また、こんなことも本書には書かれていました。

素材は「早めにたくさん集めて、後で削る」というのが、最もロスがないプロセスなのです。ー著書、10倍速く書ける 超スピード文章術より抜粋

テーマを決め、素材をあつめる。

あとはテーマにあうよう素材と素材を繋げ、文章にする。

これだけでも書くスピードは格段に上がる。

僕はそう感じました。

書くときは一気に

もう一つぼくが共感し、大きく納得させられたコトバがあるので紹介しておきたい。

書きながら途中で何度も立ち止まっていたら一気通貫に読める文章にはならない。ー著書、10倍速く書ける 超スピード文章術より抜粋

ほんとそう。

ぼくはブログ記事をスマホで書くことが結構ある。しかし、書きたいアイデアや引用もスマホにいれている。

だからいちいち画面を切り替え、文章を書いていくというクソめんどくさいことになったりしているのだが、そうすると最初のほうではどんなことを書いていたかという記憶が曖昧になり、伝えたいことがバラバラになってしまうことがあるのだ。

そうならないためにも、アイデアや素材は一覧でみれるように工夫し、一気に書ける状況をつくらなきゃなと思った。

まとめ

パソコンにメモする男性

本書は他にも、素材の集め方、文章を書く王道のフレーム、相手に伝わるわかりやすい文章の書き方などが紹介されています。

ぼくてきには文章添削(リライト)のポイントも学びになったところです。

正直、ホリエモンさんやキングコング西野さんなどの書くビジネス書のような、大きく胸を打つコトバや思考の転換はない。

しかし、書くスピード、分かりやすく伝える書き方を純粋に学びたいのなら、あなたの役にたつ内容が本書には確実にある。

気になった方は是非チェックしてみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

「読書」と「考えること」が主食。読書から得た学び、これからの生き方・働き方について、主に書いているブロガー。 無職で結婚→日雇労働→副業サラリーマン(今)→面白いことで人生が埋め尽くされている(未来)→木(来世)